どうも、JUNchです。
今回は、「WWE2K23」でジョン・シナ選手の追体験するモードの「2Kショーケース」を紹介したいと思います。「試合終わった後に本人がその時を振り返りがありいい声です。」
ゲーム詳細:2KGames
↓「WWE2K23」関係で書いた記事をまとめたもの。
WWE2K23
公式サイト Twitter
プラットフォーム
通常版:7千700円(ゲーム本編のみ)
デラックス版:1万2千830円(シーズンパスなど)
アイコンエディション:1万5千400円
(シーズンパスなど+ザ・プロトタイプ時代のシナなどが使えるDLC)
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2K ShowCase
個人的に楽しかった試合
「ジョン・シナVSRVD」
ショーケース1発目のチュートリアルにしてはやややることが複雑だったが、元々この試合が好きだったのもあって動画みたりして何とかクリアしました。
下を向いた状態の入場など再現度が高かったです。
「ジョン・シナvsザ・ロック」
やはりザ・ロックを使うと楽しいですね。
「最後の最後にやる特別な試合」
やっと終わったと思った後についにジョン・シナを使いレジェンドレスラーとのフェイタルフォーウェイ戦が始まり蹴散らします
良い点/悪い点
良い点
- プロトタイプ時代のシナもプレイできるのとワル学博士がやっと使える。
- 試合会場も含められているのでユニバースモードで再利用できる。
- 試合後に毎回ジョン・シナのコメンタリーがあり、いい声が聞ける
- 前作同様に実際の試合とゲームの映像が組み合わされるのがとても良い
悪い・残念な点
- 収録された試合はほぼ負けているのか対戦相手をプレイするのが多いので、1試合ぐらい実際に勝てた試合を入れてもいいような気がします。
- 印象的な試合が多いせいかシナと同様にブロックレスナーが増える
- 権利上ネクサスやCMパンクなどの試合が未収録だったこと。
- 時々どうやったらクリア扱いするんだという動きが条件に混じっている。
- AI設定のせいかこちらが出したい技を返されて手間がかかる。
感想
ジョンシナのグッズなどでもある「ネバーギブアップ」というのが痛いほどわかる、9割方シナが負けてしまう最近のショーケースでは珍しいものでしたが、所々何をやったらいいか分からい部分はあったが翻訳アプリや動画を駆使して何とか最後までプレイできました。
まさかのどうやっても試合開始と同時にAAを決められすぐ負けるのはびびりましたが、その後に出てくるやつはまた負けを繰り返すのかと思い入場をスキップしてしまったのは残念であそこだけもう一回やってもいいのかなと思っています。
次回作のショーケースの期待値がすごいことになっていますが、最近の選手になるのか今回みたいなレジェンドになるのか気になるところです。
最後
今回は技モーションや煽りモーションなどが変わりプレイする練習するのには十分な内容なんでやってない方は色々試して全クリアを目指して欲しいです。
WWE2K22からショーケースの進化が止まらないので次回作が楽しみで仕方ないです。
↓WWE2K23関係のまとめ記事はこちら。
最後まで見たいただきありがとうございました。
では、次の記事で会いましょう〜
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