どうも、JUNchです。
今回は、海外のプロレスの動画や生配信などが観れるYouTubeチャンネルを紹介したいと思います。
特におすすめなのは、「WWE」「AEW」「GCW」で見れる試合の凄い多い二つの団体とGCWはデスマッチよりですが個性的な試合もあるのでおすすめです。
「この記事は、2023/05/21時点の情報です」
YouTube
AEW
ライブ配信は全試合見れるAEWDARKとPPVのプレショー(最初の数試合)が見れます。
試合のハイライトもあるんで初めて見るのには十分なコンテンツ量です。
公式サイト
チャンネル
AEW所属の選手がゲーム実況などをするチャンネルです。
ROH
2021年には所属している全選手と再契約をせずに一時的な活動休止を発表していたが、2022年にはAEWの社長が買収して傘下団体になり活動を再開しました。
チャンネル
IMPACT!
TNA時代の他の団体では見れない六角形のリングの試合や最新のトリニティファトゥ(WWE時代のナオミ)が出場した試合から最近の出来事など色んな動画が見れて、ライブ配信はPPVの最初の30分~1時間は見れそうです。
団体の歴史が長いのもあって総合的な動画本数は3853本もあり物足りなさは確実にないです。
公式サイト
チャンネル
WWE
ライブ配信はPPVのプレショーなどが見れて、FULLとチャンネル内検索をしたらロイヤルランブルやタイトルマッチも視聴可能です。
動画の消し忘れでCMパンクなどの解雇された人の入場時の映像が見れます。
公式サイト
チャンネル
EVE
イギリスの女子プロレス団体で、ライブ配信は数個見れて動画のほうはダイジェストも含みますが1試合まるまる見れるのもあるので楽しめれると思います。
日本の選手も参戦していて試合をしている様子も見れます。
公式サイト
チャンネル
CHIKARA
アメコミチックなデザインで、色んな団体で活躍している選手が過去に参戦した試合が見れます。
ライブ配信は1興行が観れるのが数本と色んな試合を一本の配信(8時間近く)にまとめたようなのもあります。
公式サイト
チャンネル
Lucha Under ground
シーズン制で話が進んでいき、ジョニーナイトロやプーマキング(リコシェ)などマスクマン以外にも豪華な メンバーです。
ただ、2020年のシーズン4が終わってから追加の情報がありません。
チャンネル
PROGRESS
ライブ配信はなしで動画がメインコンテンツで試合などは視聴可能で、再生リストがちゃんと管理されていて探しやすいです。
ただ、動画がほぼ2分以下のダイジェストでfullとチャンネル内検索すると出てきます。
公式サイト
チャンネル
wXw
ライブ配信はトークやインタビュー、full matchと書かれたものは興行が見れます。
配信同様fullと書かれたもので入場から試合が見れて他は宣伝か試合の序盤の数分だけです。
公式サイト
チャンネル
NWA
ライブ配信ではPPVのプレショーが見れて、動画は400本近くですが長い歴史の割に投稿動画の本数が少ないのは多分権利関係で見れなくなっているのもあると思います。
公式サイト
チャンネル
Beyond Wrestling
ライブ配信はあります。
動画の方は試合のダイジェストが多くfreeとチャンネル内検索をしたら分かると思います。
公式サイト
チャンネル
FWF
最新の更新でも2年前だが、ヤングバックスなどが団体設立前や契約前の選手の試合が動画で確認できます。
ライブ配信は長時間のが2個あって見応えはあります。
チャンネル
AIW
ライブ配信はありませんが、動画で1興行からコメントまで見れて1726本近くの動画本数です。
ジョニーガルガノ対キャンディリラエの試合が見れます。
チャンネル
GCW
最近行き良いのある団体でハードコアから特殊な試合まで色んな形式が見れる団体で、コロナ禍でソーシャルディスタンスマッチをやって日本のメディアでも名前が出ていました。
今後にトーナメントを開催するそうである新日本プロレスの選手が出場したりと楽しみです。
チャンネル
CZW
ハードコアやデスマッチ主体の試合形式で1998年から今まで活動している団体で、
ただデスマッチが見慣れてない人や苦手の人は他である程度の耐性をつけてからのほうがいい試合がちらほらあります。
チャンネル
最後に
とりあえずyoutube編は終わりとして、途中から書いてる内容が今からプロレスを知りたいと思っている人向けがないと感じたので最後にネットフリックスとかで見れるプロレスを紹介したいと思います。
過去の紹介記事があるのでぜひ見てみてください。
↓最近書けてない好きな選手の紹介記事のまとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう~