どうも、JUNchです。
今回の「『RTA』の楽しさ発見」は、「対戦型」と「目隠し」を紹介したいと思います。
「対戦型」は、対戦形式は「1対1」「トーナメント」「チーム制のリレー」などで行われて、世界上位の人たちのギリギリのせめぎあいと対戦ならではの後半からの巻き返しやいつもできたことが失敗なども楽しめれす。
「目隠し」は、通常でも難しいのを「目隠し」をした状態でプレイしますが角度と歩数などの動きの回数で進めていきズレを補正するのも見どころです。
対戦型(リレーなど)
「対戦型」とは
対戦形式は「1対1」「トーナメント」「チーム制のリレー」などがあり、走者同士の戦いが見れるカテゴリです。
「RTA駅伝」の場合は色んなゲームのカテゴリで競い合うチーム戦で、「RTAinJAPAN」では企画を考えている人がいて見ていて面白いです。
- チーム戦ならではの巻き返しが起きることがある。
- RTA中のグリッチの成功と失敗が他よりわかりやすい。
- 比較的バラエティに寄っているのもあり見やすい。
プレイ動画
テトリス「スコアアタック」
「プレイヤー:
月好きさん / コーリャンさん/ SQRさん / りょくちゃ さん 」
トーナメント
街へいこうよどうぶつの森
第2回街森借金返済王決定戦
「自分がRTAinJAPANを知るきっかけとなったトーナメントです。」
「プレイヤー:Cmaさん, ミクロンさん, とよまなさん, はるともさん, ソードフィッシュさん, 松二さん」
Simple Fish Adventure「any%」
「プレイヤー:あまいおにくさん/ CappsIndigoさん / Irohasuanccさん / oizumi_harukaさん 」
チームリレー戦
RTA駅伝
参加人数が多くてまとめれないが、今年はちょっと見ましたが元世界一位の走りなどが凄い光景が見れます。
blindfold(目隠し)
「blindfold(目隠し)」とは
通常プレイでも苦戦する内容を目隠しをしながらゲームクリアを目指すカテゴリで、まるでパズルを組み立てるように何歩歩いてその後に何回ジャンプする様子みたら完全に頭に入れる記憶力も必要でプレイスキルだけじゃクリアを目指せそうにない内容で見ていて楽しめれると思います。
今年のRTAinJAPANで、「ゼルダ伝説」の目隠しプレイが話題になっていました。
- まるで見えてるような上手さ。
- 難易度の高いものを目隠しでやろうとする発想力。
- 予定のルートからズレを直す部分や位置調整は他のカテゴリではあまりないのが見れる。
プレイ動画
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
「目隠し Any%」
「プレイヤー:Bubziaさん」
スーパーマリオ64「目隠し 70枚」
「プレイヤー:Bubziaさん」
ときめきメモリアル~forever with you~
「藤崎詩織エンド 目隠し」
「プレイヤー:Kazupoonさん」
マイクタイソン・パンチアウト!!
「プレイヤー:ミクロン さん」
最後に
栄冠ナインをしたりちょこちょこ記事を書いていたらシルバーウィークが終わって、目隠しはすぐに決めれたが対戦型の方が量が多くて見ていて色々濃かった記憶があるものを選びました。
次回の『RTA』の楽しさ発見は、「クラウドコントロール」と「ランダマイザー」を紹介予定です。
過去の記事はこちら↓
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、次の記事で会いましょう〜
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