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WWE2Kシリーズ最新作「WWE2K24」絶賛発売中の海外プロレスゲーム。MyGM

どうも、JUNchです。

今回は、海外プロレスゲーム「WWE2K24」の一つのモードである「MyGM」の感想と自分が気づいた追加要素を書きたいと思います。

MyGM

感想

とりあえず1プレイヤーの3名CPUで2シーズンやりましたが、序盤の団体運営がダメダメでPPV前直前で怪我人続出でかなりやばいのが続いていましたが最終的なランキングは2位という高順位で終わりました。

いやぁ細かいものから大きい変化もあり、最初レベル低いのをあえて獲得して育成を進めていき大物に成長させるとか楽しむことができる要素が増えてGoogle翻訳は必須だが前作より時間泥棒のゲームモードです。

難易度によるが攻略的なことを言うと、PPVまでに相性の良い選手同士でライバルレベルをあげてスタミナを調整していって、各選手に設定される得意な試合形式をPPVの時に設定したら試合評価が星4〜5が多くなりますがレッスルマニアの後のシーズン終わるとその時所持しているカードがリセットされるので注意が必要です。

追加要素

追加されて特に気づいたものをまとめましたが、今もプレイ中なんでその時気づいたことも合わせて更新すると思います。

ECWの追加

新規団体としてECWが追加されて、この団体には女子王座はないので男性多めでも他のブランドより選手と王座ベルト管理がしやすいです。
GMの追加

セオドア・ロング、ポール・ヘイマン、テッド・デビアス、カスタムGMが複数名選択可能になりましたが「カート・アングル」のみ削除されました。

妨害カードなどの表現と種類が増えた

相手に何をしたのかを分かりやすくなり、その週の獲得ファン数を大幅に上げるものや前作にもあった怪我の治療系も継続してありカードの獲得は1日4枚出るものを購入するかトリプルHのお題をクリアなどで手に入ります。

トレード

PPV後に行われるトレードですが、相手側の機嫌が良くない選手を送りつけようとする嫌がらせと感じる取引があったりこんなにいい条件で交換していいのかと思えるにトレード内容が色々あります。

DM(SNSの表現)

今まではアイコンはあれど小さかったのだが、今作がよりSNSみたいな文字表示になって見やすくなり今作では複数人によるグループチャットみたいなことも起きます。

トレーニング

レベル要素のためか追加されたものですが、そこまで経験値が貰えるものではないので他のものを選択した方がいいと思います。

レベル

レベルがある程度上がるとスキルが手に入り、怪我の率を下げれるものから特殊試合形式の一部が得意分野になったり色々です。

タレントスカウト

スカウト画面の最初は四名ですが、レベルなどを設定して下にある「サーチ」を押すと一気にずらっと追加されますね。

ショーのアップグレード固定化

旧作では一度解放したら予算削減のために前のアップグレードを選択可能できたが、今回は一回強化したら前の状態に使えないということで大変ですが一回興行ごとの費用が前よりマシだったり観客人数などを増やせて収入が増えるので早めにあげたほうがいいですね。

WWE2K24の作品詳細

公式サイト:WWE2K24

SNS:X:twitter YouTube

エディション別の値段(PlayStationストア参考)

通常版:7千700円 PS4&PS5:8千800円

デラックス版;1万4千080円

レッスルマニア40周年記念版:1万6千170円

最後に

そろそろ団体ロゴとか新しく作ってユニバースモードを始めたいですねぇ。

ふと気になってプレイしたデイヴザダイバーが面白すぎて記事を書くのが遅れるくらいやっていたが、まだ30%という驚きですごいボリュームです。

過去の紹介記事はこちら↓

最後読んでいただいてありがとうございます。

では、また次の記事で会いましょう。

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