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WWE2Kシリーズ最新作「WWE2K24」絶賛発売中の海外プロレスゲーム。Myfuction

どうも、JUNchです。

今回は、海外プロレスゲーム「WWE2K24」の中にあるモードで「Myfuction」というものがあり感じたことを書きたいと思います。

「WEEKIY TOWARS」と「PROVING GROUNDS」はまだ遊べていなくて後で書き足したいと思っていて、「オンライン対戦」は普通にボコボコにされそうなんで迷っていますが今後もやっていくんで追記すると思います。

更新履歴

 

Myfuction

全体

  • 最初の読み込みこそ長いが試合までの開始時間は入場を省かれているのでとんでもなく早くてすぐ試合出来るのはとても良くて、全体的にロッカーコードを入力する所などの部分がどれがどの要素なのか分かりやすく整理されていてこういう進化はありがたいですね。
  • 今作も1パックの値段が高いが次回作ギリギリまで更新はされていくと思うので、パックごとに限定の衣装や姿をした選手が追加されますが今後のDLCにいるテリーファンクがチェーンソーチャーリーになったりグレート・ムタのメイク違いや武藤敬司が操作できたり今後のパックに収録される予想が楽しめれそう。

良い点

  • 前作より試合までの読み込みが改善された。
  • 前作より前から言われ続けたパックで手に入れた選手が他のモードで使えるようになった。
  • 今作もライブイベントがあって、その時期に行われるPPVを元にしたイベントが開催されるが重課金者たちに太刀打ちできる気がしないが楽しめれそう。
  • CPUが前より賢くなり6人タッグのラダーマッチをしているときに、1人が勝利条件のものを取ろうとしたらラダーの周りに立って防衛してくれて相手が登ろうとしたら妨害をしたり技術の進歩を感じます。

悪い点

  • まだシーズン1の2パックしか実装されていない状態なのに、モードを押してからの読み込み時間が長く最初のバージョンでこの長さだと今後は心配。
  • レアリティの種類があり金色なのに選手の強さは低く他のゲームではノーマルみたいな色が強かったり、一部が宝石の名前が書かれているのだが判断に困る。
  • バフ(強化)要素のサイドプレートが説明不足と種類が多くて慣れるか覚える必要がある。

対戦モード

factionWARS
  • ルート選択や分岐あってルートによっては状態回復などが出来たりシングルマッチから8人タッグ戦で最終的にボス戦をやることになりますが、段々と相手も強くなったり試合後は身体や体力のダメージは継続されたまま進むことになりますので出来るだけ短い試合かダメージを避けることを心掛けたほうが良いです。
WEEKIY TOWARS

 

PROVING GROUNDS

 

良い点

  • 新規のファクションウォーは今作からの追加されたモードですが最初らへんは、割とサクサクと倒せるが段々と敵が強くなったりとか他のものよりは作業間が少なく楽しくプレイしています。
  • 試合中のやり方によっては1分で試合が決めれたりして、ただ相手が粘られたりとかして10分かかってしまう時もある。
  • 試合中の指定されたアクションを何個も達成できたら1試合で2000ポイント稼げることが可能で1パックには遠いがすぐに終わらせた時の300ポイントくらいよりはマシ。
  • factionWARSの難易度設定や仕組みが良く時間泥棒。

悪い点

  • 強化次第なのだろうが最初に手に入るカードでは、すぐにボコボコにされ身体状態がすぐに真っ赤やその前の状態になりタッグ戦以上の人数たと使いづらくなる。
  • factionWARSが面白いのだが、開始してすぐの相手でもそこそこ強くて2Kショケースで手に入れたカード以外でもうちょっとマイルドにならないのだろうか。
  • 「WEEKIY TOWARS」と「PROVING GROUNDS」は作業感が出てしまう。

コレクション要素

前作は割とパック限定の選手たちが再現度が高くクオリティが良かったのに

ユニバースモードや試合のみでも選択できなくて残念だったのだが、今作から他のモードでも操作出来たりするのである程度パックで揃ってくると選手一覧が凄いことになりそうな気もするがちゃんと選手たちが使っていた過去のテーマ曲も使えて最終的な選手数になる気がします。

良い点

  • 選手が他のモードで使えて過去のテーマ曲が聴ける。
  • 最初弱くても同じカードが集まっていくとランクアップ要素があり強くできる。
  • 前作ではアレクサブリスが持っていたぬいぐるみをプレイアブル化したりと割と何でもありで今作はどうするのか期待

悪い点

  • 1パックで6枚手に入るのだが、マネージャーカードや対戦中に設定できるロゴなどが出てくるので操作可能の選手が複数枚出るとは限らない。
  • レアリティの幅が広くて
  • 600円の課金で「1万5千VC」が手に入りますが1回分のパック通常版「8千900VC」 デラックス版「1万1千400VC」で、10連だと1パックの分が500P安いですが通常でも8万超えます。

(MFPを貯めたら課金のVCより1千ポイントアップだが購入可能。)

WWE2K24の作品詳細

公式サイト:WWE2K24

SNS:X:twitter YouTube

エディション別の値段(PlayStationストア参考)

通常版:7千700円 PS4&PS5:8千800円

デラックス版;1万4千080円

レッスルマニア40周年記念版:1万6千170円

最後に

MyFcutionモードが前作より面白く感じて、無課金には地道なポイント稼ぎになると思いますが目当ての選手がくるまで貯めていきたいですね。

昨日あたりにクリエイト選手の素体作りが終わり選手用に画像を加工したものを付け加えるのをやっていますが、これを知っちゃうと何も画像を付けずにやるのとは出来映えが段違いなんで他の選手でもやりたくなりますね。

過去の紹介記事はこちら↓

最後読んでいただいてありがとうございます。

では、また次の記事で会いましょう。

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