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WWE2Kシリーズ最新作「WWE2K24」新規/復活要素紹介 3月8日に発売する海外プロレスゲーム。第二弾

どうも、JUNchです。

今回は、海外プロレスゲーム「WWE2K24」の新情報が出たものを一覧で書く第二弾ですが、今作からの進化が多くてまだトレーラーが一回発表されただけなのでレッスルマニアショーケースの詳細などは不明ですが数は少ない気がします。

新情報

救急車マッチの詳細
  • 試合開始と同時に救急車が登場で、車の上登れたり色々できて最終的に車の中に相手を入れて扉を閉め切れたら試合に勝利になります。
バックステージ戦の追加要素
  • エレベーターの移動は一人放り込んで操作キャラが入ると閉まって仲良く普通に出てきたり、バックステージにあるガラスに当たったらちゃんと割れたり色々追加されていて面白い進化です。
試合中の打撃戦ミニゲーム
  • 過去作でロックアップからのグラウンド戦はあったが、今回は進化して復活で実際の試合でよく見る打撃戦がゲームでもやれることになるが映像を細かく見れていませんが高山対ドンフライのあの打撃戦のような殴り合いが見れたので両者作ってやってみたい気もするが大変。
凶器の投げるモーション
  • 過去作にあるのかわからないが今作からの登場で、凶器を投げるという文章で楽しみにして見てみたらパイプ椅子だけではなく自動販売機から缶を出してそのまま投げたりできるのだが想像したより早くて避けたりとか大変そう。
スーパーフィニッシャー
  • ゲージを三つ使用して使う技で各選手に一つ設定されていて、セス・ロリンズはトップロープから繰り出すスタンプなどが使いますが通常のフィニッシャーでも設定できないようになっているのか不明ですが多分特別感を出すためにその技は設定できなさそう。
血の表現
  • ついに出ましたこの進化が、AEWのゲームではこの問題で発売延期することになった流血後にリングに血の跡が残るという機能だがこれが本当にできるのならデスマッチやハードコアのレスラーを作るモチベーションになりそうです。
実在/スペシャルレフェリー
  • 映像を見たらリトルネイチャーボーイと言われたレフェリーや現役のレフェリーが何人か見れて、特別レフェリーではカウントの途中で止めてRKOを決めるというこのルールで時々見る展開が再現できそうで楽しみ。
カメラアングルの新要素
  • プレイ動画を見たら試合中でもオプションから見る向きを変えれて、ロイヤルランブルなどで前作では見れなかったカウント後の選手の入場シーン部分も見れるようになるので色んな楽しみ方がありますね。
試合中の衣装の上脱ぎ
  • 実際の映像であまり見れてないが、過去作で出来たレスリングタイツの上を脱ぐというモーションが今作では復活ですが実際の映像で見れたらいいがクリエイトキャラではまだ出来なさそうですね。
フェードフェイスペイント
  • 過去作であったそう機能ですが、フェイスペイントをした選手が試合している時に段々とそのペイントが取れるということでグレート・ムタやスティングなどの表現幅が広がりクリエイトでも対応していたら面白いですね。
モハメド・アリ参戦
  • 過去作に何回か出ていましたが、最新技術で再現されたもので操作可能なのは良くてトレーラーの中でローガンポールがチラッと映っていたが何か関係するのだろうか。

WWE2K24の作品詳細

公式サイト:WWE2K24

SNS:X:twitter YouTube

エディション別の値段(PlayStationストア参考)

通常版:7千700円 PS4&PS5:8千800円

デラックス版;1万4千080円

レッスルマニア40周年記念版:1万6千170円

最後に

気づいたらもう1ヶ月切ってしまっていますがまぁそんなに急がずに新しいものでフェイステクスチャが使えない可能性が0ではないのでゆったりと用意したいと思います。

今年になってプロレス業界で色々起こりすぎているので、ESA2024の記事が投稿終わりかその前に投稿したいなと思っています。

過去の紹介記事はこちら↓

最後読んでいただいてありがとうございます。

では、また次の記事で会いましょう

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