どうも、JUNchです。
今回は、海外プロレスゲーム「WWE2K24」の新情報が出たものを一覧で書く第三弾ですが、レッスルマニアショーケースのトレーラーが公開されて残り2試合になったので収録確定の試合と入って欲しい試合を書きたいと思います。
収録確定
WrestleMania III
リッキー "ザ・ドラゴン" スティムリポート
w/ ジョージ"ザ・アニマル"スティール
vs.
"マッチョメン" ランディ・サベージ
w/ ミス エリザベス
昔WWFを知らない頃にランディ・サベージの試合を見たくて見た記憶があってこの試合は収録されるのは納得で2k14にも収録されていたので技術の進化を楽しめれたいいですね。
WrestleMania III
ハルク・ホーガン
vs.
アンドレ・ザ・ジャイアント
w/ボビー "ザ・ブレイン" ヒーナン
あのOPでも使われている有名なアンドレザジャイアントを持ち上げてボディスラムをするという印象的な試合で体格差あってアンドレに苦戦するホーガンがやられながら最後にハルクアップからの動きがアメプロ見てるなぁって感じがします。
WrestleMania V
"ラビシング" リック・ルード
w/ ボビー "ザ・ブレイン" ヒーナン
vs.
アルティメット・ウォリアー
サマースラムでの試合が印象的ですが試合の動画が公式で確認できないので日本語化されてたら問題ないんですが、なかったら攻略する時に参考にしたり出来ないので苦戦することになりそうです。
WrestleMania VII
ブレット "ヒットマン" ハート
vs.
"ラヴディ" ロディー・バイパー
技術者同士の試合で序盤の捕まえた腕を決して外さないロディバイパーの動きが選手の性格が出ていて面白くなり意図的にぶつける細かい要素の追加もここで試せれそうな気がします。
WrestleMania X
レイザー・ラモン
vs.
ショーン・マイケルズ
クリックの影響が出てくる前の二人がラダーマッチ戦で今作からできる物を投げるというのが2k14の頃に出来なったので途中のラダーを相手に投げたりとか今回の達成条件の一つとして出てきそうで、会場はマディソンスクエアガーデンで割と観客と入場口が近いというものでどれぐらい再現度で見れるのか楽しみなところです。
WrestleMania 13
ブレット "ヒットマン" ハート
vs.
"ストーンコールド" スティーブ・オースチン
試合でサブミッションマッチなんで間違ってそのまま3カウントをとってしまった・攻撃をやられすぎて太刀打ちできなくて3カウントをとられたということはないのはいいことですが、WWE2K16のときにこの試合はやりましたが何気なくやっていたらレフェリーが腕がごついなと思ってみてたらケン・シャムロックで驚きました。
WrestleMania X-Seven
"ストーンコールド" スティーブ・オースチン
vs.
ザ・ロック
ヒールユニットのコーポレーションにザ・ロックが加入したり今見ると実力者揃いのやばいユニットですがその時の抗争相手の一人である"ストーンコールド" スティーブ・オースチンとのベルトをかけた一騎打ちということでいい試合なんですが、今問題を挙げるならビンス・マクホマンが解雇になったので映像がモザイクが多くなりそうなことくらいです。
WrestleMania XX
エディ・ゲレロ
vs.
カード・アングル
2k14の時は多分カート・アングルがTNAの契約選手だった影響で収録されたなかった試合でファンに愛されて実力がある2人の試合でどらぐらいから操作可能か分かりませんが多分グラウンド戦から始まる当たりかと思っていて、段々とエンジンがかかってきて試合展開が早くなる面白い試合なので今回収録されて嬉しいです。
- あと2K14の時に収録されたものは中々酷い試合だったレスナー対ゴールドバーグの試合とジョンシナ対ビックショーです。
WrestleMania 25
アンダー・テイカー
vs.
ショーン・マイケルズ
敗者引退マッチでついにMrレッスルマニアであるHBKがアンダー・テイカーに挑むことになるがHBKは白でアンダーテイカーは黒で対比的な入場の仕方やコスチュームだったのが印象的で白いコートと帽子を着た状態のHBKがあの上から降りていくところまで再現されてたら嬉しいんですが、まだまだ動けてるときの二人なんで激しい戦いを今の技術で遊べるのは最高です。
WrestleMania 31
セス・ロリンズ
vs
ランディ・オートン
よく映像を使われるストンプ回避のRKOとその後にテンション上がり過ぎてあまりみないようなことするオートンが見れて最高すぎるのでこの試合が納得です。
- ただ、個人的に31はレスナー対レインズの最高の会場とタイミングに行われたMITBのキャッシュイン、スティング対トリプルHも面白い試合で試合途中にD-ジェネレーションX(ニューエイジアウトローズ含む)が来たと思ったらnWoのメンバーが出て蹴散らすという長年のファンにとってうれしい試合ですが入場時のターミネーターの著作権とスティングがAEWなんで難しいですね。
WrestleMania 35
ベッキー・リンチ
vs.
ロンダ・ラウジー
vs.
シャーロット・フレアー
勝者ベルト総取りマッチでザ・マンとして人気急上昇したベッキー・リンチとRAW女子王座のロンダ・ラウジーとSMACKDOWN女子王座のシャーロット・フレアーというレッスルマニアでも滅多にない女子の王座戦がメインイベントということで豪華な試合になっていてこれを収録されるのは良かったですが、ちょっと前にロンダ・ラウジーがROHのほうに出ていた記憶があるんですが問題はないのでしょうか。
- レッスルマニア35は、バティスタ対トリプルHのバティスタの引退が決まる試合、ベルトを木の素材にしたダニエル・ブライアン対コフィ・キングストンのWWE王座戦が入らないのは2個目のはAEW所属なんで仕方ないが1個目が入らないのはちょっとなぁ。
WrestleMania 36
"ザ・フィード" プレイ・ワイアット
vs.
ジョン・シナ
試合形式
in a Firefly Funhouse matchということで映像を組み込んだ試合でこの試合が収録されるということはワイアットは「4人の人格」でシナは「通常・ワル学博士・nWo」の三体が収録されるがことは確定だが試合内容がほぼ映像だったんでどういう攻略方法か分からないが、問題は途中に出てくるキャラがビンス・マクホマンが声を担当していたのでその部分は何に変わるのか気になります。
- レッスルマニア36で未収録の試合で選ぶなら、エッジ対ランディオートンのラストマンスタンディングマッチが入場から演出が凝っているてよりリング外に出てハチャメチャな試合をやっていてWWFの激しさを思い出すような試合ですがエッジがAEW所属なので難しいですね。
WrestleMania 38
"ストーンコールド" スティーブ・オースチン
vs.
ケビン・オーエンズ
オーエンズショーというトークだけと思ったら試合する流れになりそうで当時見ていた時は本当にその時限りでも"ストーンコールド" スティーブ・オースチンがストンコの大ファンであるケビン・オーエンズとレッスルマニアで試合をするのかとと驚いていい試合を見れて試合後もいつものスタナー祭りの映像も見れたらいいんですが。
- 38はジョニー・ノックスビル対サミ・ゼインの試合がもう見ていて面白くて第二試合とは思えない盛り上がり方だったが収録となると話は別で、これまた契約上収録が難しいエッジの試合のエッジ対AJスタイルズくらいでしょうね。
WrestleMania 39
リア・リプリー
vs.
シャーロット・フレアー
ロイヤルランブルに長時間の戦闘の中で勝利した挑戦者に合わせてかシャーロット・フレアーの入場時の衣装の色が黒色で今まで見なかったような色で新鮮な感じで試合内容はは両者とも容赦のない技を使っててフレアーのカウンターDDTは素晴らしいものが見れて色んな大技が見れて特に雪崩式リップタイドは当時見た時はとても凄かった。
WrestleMania 39
ローマン・レインズ
vs.
コーディ・ローデス
重要なタイミングに試合乱入が多かった試合でレインズの腰の怪我を経験していてあまりやらなくなったカウンターのパワーボムが見れたりコーディがペディグリーを使ったり、途中退場されたソロ・サコアが最近よくやっている終盤に突然現れてサモア・スパイクをスッと決めるというのも見れます。
WrestleMania 39
ビアンカ・ベレア
vs.
アスカ
アスカはその前のロイヤルランブルの時にすごい迫力のある面とフェイスペイントをして復帰して、実力実績十二分の毒霧を使うのになったアスカに対するビアンカは筋力と身体能力の高い人で面白くなるに決まっている試合でアスカはレッスルマニアで5連敗という悲しいが良い試合です。
- レッスルマニア39で未収録になった試合だと、レイ・ミステリオ vs. ドミニク・ミステリオとIC王座トリプルスレット戦が入らなかったのは驚きです。
収録予想
残り2試合ということで元々パッケージにあったブロックレスナー関係が1試合は確実にあると思っていましたがフルロースターの公開で別の試合になりそう…
WrestleMania ⅩⅩⅩ
ブロック・レスナー
w/ポール・ヘイマン
vs
アンダー・テイカー
パッケージからいなくなったブロック・レスナーですが収録される場合は外せない試合はこれで、アンダー・テイカーのレッスルマニア連勝記録を止めた試合という大事な試合なので収録はされるでしょうね。
WrestleMania ⅩⅧ
"ハリウッド"ハルク・ホーガン
vs
ザ・ロック
アイコン対アイコンの試合でヒール側のホーガンが人気が高すぎて歓声を貰いロックがブーイングを貰うという特殊な状況になった試合で試合内容より雰囲気が良かった試合です。
収録の望み薄い
他団体契約済みまたは色んな事情で収録が不可能に近い試合。
WrestleMania ⅩⅩⅣ
リック・フレアー
vs
ショーン・マイケルズ
入場から観客を魅せて試合内容は素晴らしいもので勝敗が決まる前のショーン・マイケルズの言葉が忘れられないシーンだったので収録されていないのは悲しいです。
WrestleMania ⅩⅩⅡ
ミッキー・ジェームズ
vs
トラッシュ・ストラクス
その年のディーヴァの試合を考えると試合内容は素晴らしいものでこの試合は入れていて欲しかったがミッキー・ジェームズがTNAの契約選手になったので難しいですね。
WrestleMania 2000
ダッドリー・ボーイズ
(ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー)
vs
ハーディー・ボーイズ
(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー)
vs
エッジ&クリスチャン
伝説的なTLCマッチでゲームでやってみたい試合ではあるがもう契約上AEWとTNAが関係しているので実際このTLCは見せ場が多いが作るのがとても大変そうで難しいだろうな。
WrestleMania ⅩⅩⅥ
トリプルH
vs
ショーン・マイケルズ
vs
クリス・ベノワ
この試合は試合内容とその後の展開が素晴らしい試合なので収録して欲しかったがクリスベノワがエキプロ3ぐらいから出ていなくて過去に所属していた人気選手の中で一番難しいでしょうね。
感想
32と33と34は飛んでましたが、個人的に言うなら32はIC王座7WAYラダー戦でこの試合は本当に興奮したもので、33はジェリコ対オーエンズのUS王座戦、34セドリック・アレクサンダー対ムスタファ・アリのクルーザートーナメント優勝決定戦ですね。
前回は47試合に比べて今回は試合数は21試合+αになりましたが、AEWやTNAに行った人たちの試合は流石に出せないとは思いますがちょっと女性のマッチ少ない気もしますがもしかしたらレッスルマニア40パックが後日追加ということでなったりはないか。
WWE2K24の作品詳細
公式サイト:WWE2K24
エディション別の値段(PlayStationストア参考)
通常版:7千700円 PS4&PS5:8千800円
デラックス版;1万4千080円
レッスルマニア40周年記念版:1万6千170円
最後に
気づいたらもう1ヶ月切ってしまっていますがまぁそんなに急がずに新しいものでフェイステクスチャが使えない可能性が0ではないのですが色々用意はしたいと思います。
過去の紹介記事はこちら↓
最後読んでいただいてありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう。
広告↓