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2024年1発目のPPVはサプライズは誰が来るか。ロイヤルランブル2024感想

どうも、JUNchです。

今回は、WWEのPPVで「1月28日」に行われる「ロイヤルランブル2024」が「ABEMA」で有料PPVを購入してみたので試合感想を含めて書きたいと思います。

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ロイヤルランブル2024

ルール

オーバー・ザ・トップロープで、リングのロープの最上段から落とされたら即退場するルールです。

参加人数が「30人」で、最初に二人から始まり「60秒から90秒」ごとに1人ずつ入場して試合に参加して試合の勝者は4月に行われる大型PPV「レッスルマニア」で取りたいベルトを決めてその王座戦が決まる。

No.1&No.2&No.30

男性

1番目:ジェイ・ウーソ 2番目:ジミー・ウーソ

30番目:サミ・ゼイン

まさかウーソ兄弟対決という熱い展開がロイヤルランブルで行われるなんて思ってもなかったが手の内を知っている同氏だったのかいつもより激しい対決だった気がして、30番目は誰が来るかと思ったら欠場中だったサミ・ゼインが復帰ということで出ていましたが気づいたら落ちてました。

女性

1番目:ナタリア 2番目:ナオミ 30番目:リブ・モーガン

実力のあるナタリアと入場演出的に1か2番目が適任なの忘れていたナオミでTNAから戻ってきて観客からいい反応で喜んでいたのが印象的で定位置で休憩しているのを指摘されていたが今後が注目で、30番目はついに復帰したリブ・モーガンで最後の三人までいたがジェイドガーギルを落としたがその後ベイリーの動きには気づかず。

試合感想

第1試合目:女子ロイヤルランブル

一番手ナタリアに2番目まさかのナオミの登場でサプライズだが、後の番号ですごい選手が来そうな予感がします。

まさかの3番目に優勝予想していたベイリーが出来てジョーディン・ グレイスがまさかのベルトをつけて出場するというすごい展開で、アイビーとジョーディンの打撃戦が見れてビアンカが来たが大混戦でリングに人が多くなってきた後にカイリ・セインの登場でダメージコントロールが増えていきます。

3人がかりでキャンディ退場後にテーガンが入場してナタリアを裏切ったと思ったらそのまま落とされ退場することになり、カイリ・セインがギリギリで足で保つが耐えれずにその後にアスカも落とされる。

ついにジョーディン対ビアンカの対決が始まりリングサイドの戦いでKODを決めて落としてあっさりと終わり、恒例のゼリーナベガのコスプレが見れてアルファアカデミーの身体能力高い人の登場で他より楽しんでいてドゥードロップを多人数で落とそうとするが失敗してしまいついに前より絞ったナイアジャックスが登場でリングの掃除を始めました。

チェルシーグリーンがサンドイッチにされるたり色々酷い目に遭いますがナイアジャックスを落とそうするがすごいパワーで跳ね返していきナイアがまさかの選手をリフトアップして落とすという。

ペイズラーがナイアを一本背負いするという体格差のある選手を投げるのは良く感じて、ヴァルハラと思ったらRトゥルースが男子戦と間違って入るというトンデモ展開が始まり激ギレしてヴァルハラはその後にリングに入るも落とされてまた怒る。

あと4名で現役の選手で十分揃ってきたのかレジェンド枠が少なめで誰がくるのか楽しみだが、アスカと対戦経験のあるロクサーヌ・ペレスがNXTから登場で見事な身体能力を魅せて数が減っていきナイアを落とせる人はいるのだろうか。

ついにジェイド・カーギルが登場で、まさかのナイアを持ち上げるという力強さを見せてナイアを落として、NXTからティファニーが登場でトップロープからのダイブ攻撃していき30番目でついにリブモーガンが復帰しての登場でビアンカ対ジェイドがマッチアップと思ったら他の選手で妨害されてしまうがこれはレッスルマニアのカードでやるのかも?

ベイリーが2枚抜きでビアンカとティファニーが退場して、残り3人はベイリー、ジェイドカーギル、リブモーガンが残り3人とも優勝は経験していないが2人でジェイドを攻めいきリブが落とすがリングに戻っていたベイリーが落として優勝する。

第2試合目:フェイタル4ウェイ

ランディサベージのあのCMのリメイクが見れて喜んでからの選手入場続きが始まり多分レインズが勝つだろうがこの試合は何か起きたらレッスルマニアとかに繋がると思っていて、いつものポーズをやり試合開始ですが3人でレインズを倒そうとするが気づいたら二手に分かれていってLAナイトが勢いに乗ったと思ったがオートンがやり返す。

AJとかが何かやろうとするがレインズを追い込むがことが出来ずに流れを変えれずにいたらLAナイトが決めていくがカットされ流れはAJになりスタイルズクラッシュを決めるがまだ決まらない。

オートンがどこか肩を痛めたのか気にしているがRKO祭りが開催され全員を決めたがソロがカウント妨害をして大暴走をして今までの流れを壊していき、AJに向けてすごい勢いでタックルをするが回避され自爆してダウンする。

3人覆い被さっているのを利用したのフォールをするが全員で返されてAJが凶器を出してレインズなどの相手にパイプ椅子攻撃をしてダメージを与えたがレインズがスピアーをするがフォールはできずにLAナイトが攻めていき決め技を決めようとしたが回避されてその時にたまたま技をかけようとしたAJがロープの反動で落ちてダメージを負った状態でスピアーを決められレインズが勝利する。

第3試合目:US王座

フィジカルのローガンポール対パワーのケビンオーエンズの対決でどういう試合が見れるのか楽しみで打撃などでオーエンズに追い込まれ優勢だったがローガンの場外ダイブで責めるがオーエンズにまた流れを変えられてふと見たらローガンの胸がすごい赤くなっていて打撃の強さを感じいたら、一回は回避されたトップロープからのダイブだが得意技を決めてからのダイブが決まるがまだだがオーエンズに攻め返してトップロープのブレインバスターをするがまだ決まらずだがローガンがパンチを決めようとするがスーパーキックで返されるが

前回のゆうじんをよんでからのメリケンサックは失敗だがローガンに手にわたりしようとするが、オーエンズに取られkoパンチをするがメリケンサックを外し忘れていてレフェリーに気づかれオーエンズが反則負けになってしまう。

試合後に怒ったオーエンズが攻撃をした後にテーブルにパワーボムを決めてまだストーリーは終わらない。

第4試合:男子ロイヤルランブル

1番目はジェイウーソで2番目はジミーウーソでまさかのウーソズの2人が睨み合いの中で試合開始という驚きで、手の土がわかっている同士の試合でグレイソンウォーラーとジミーが共闘するがどこか嚙み合わないのが続いて入場曲の最初が汚いゲップみたいだがアドランテが復帰ということでキレッキレな技が見れたりと良くて妻のシャーロットもXで反応していました。

最近昇格したカーメロ・ヘイズで見事な受け身が見れて、アドランテとエスコバーの対決が見れて入場するだけですごいブーイングが貰える程の選手になったドミニクが登場してロイヤルランブルでも活躍したので本当にいい選手になった。

カリートのリンゴ吹きかけをやられてエスコバーが落とされて、日本公演の時にたこ焼きと言われいたボビーラシュリーがどんどん選手を打撃くらえたりすごい高い投げ技が見れて因縁のあるカリオン落とされてしまうがAOPが堂々と乱入してきて落ちそうになったラシュリーが足を引っ張りそのまま落とされてしまうがAOPがぼこぼこされてるがカリオンも打撃に巻き込まれてて笑いました。

ナルシストキャラになりかけてるカイザーが出たり、セオリーの技がカメーロの完璧な受け身で綺麗すぎて良くてベイラーの後にまさかのコーディですがパイロ演出が他より豪華に登場でどんどんと落としていきここからブロンソンリードで二人を背負ったままサモアンドロップを決めました。

Mrロイヤルランブルであるコフィが登場した後にコーディのクロスローズで中邑真輔を落とされてしまい、因縁あるカイザーがコフィを落とした後にインぺリウムのリーダーであるグンターが登場して叱られてしまう。

ここぞっていうときに共闘しようとしたジミーだが失敗に終わり、巨漢であるブロンソンリードを投げるというシーンが見れてコフィが今年も奇跡が見れるかと思ったが普通に落とされてしまうがよく見たらコフィのコスチュームがショートパンツになってる。

巨漢レスラー二発目である身体能力が高いアイバーの登場で見せ場を作っていくがブロンソンリード対アイバーという巨漢対決が行われたがリングが壊れそうなくらい揺れててこれぞアメプロ感を感じて、ブロン・ブレイカーが登場してすごい叫ぶがどんどん退場してリングの掃除を始めていき、次は誰とみていたらオモスが復帰をして本来でかいはずの周りのレスラーが一緒に立つと小さく見えてしまっていて身長の高さは凄かったがブロン・ブレイカーの落ち方が自ら落ちてるようなやり方で残念でした。

ブロン・ブレイカーがアイバーのセカンドロープの飛び技をカウンタースピアーを決めてアイバーを落として対決が来るかと思ったら、まさかのパットマカフィの入場曲が流れてコメンテーターからリングに入るがタイミングが悪すぎてオモスとブロンブレイカーに睨まれてこれはダメだとトップロープから降りようとするが一回戻って戦う気になるがやはり戻ってこれはダメって顔をして戻っていくがその時のブロン・ブレイカーの顔がおちゃめでいいですね。

その後ブロン・ブレイカーとオモスが落とされるがJDマグドナが腹いせにブロン・ブレイカーにスピアーをくらってしまいダウンする、さっき入場を間違えた勘違いが多いRトゥルースが再登場でダウンしていたマグドナを勝手にリングに入れてすぐに落とされてキレていて前回はMITBと思ってラダーをかけたりしていたが今回はタッグマッチと勘違いしていたがこれがまた盛り上がっていてこういう選手は一人は必要ですね。
ザ・ミズの登場でRトゥルースと再会してタッグ技をするのかと思ったがダメでしたがドミニグの619を決めた後にMITBを持っているダミアンプリーストがリング入りしてすぐにテレビ放送の時にやらかしたRトゥルースを落としました。
CMパンクの動き段々と良くなりドミニクを落とした後にリコシェが復帰して、最近微妙な立ち位置のドリューマッキンタイアが登場して攻撃していくが気づいたらもう30番目で誰が来るかと思ったらサミ・ゼインが復帰で観客も合唱しての登場でやる気満々でリングイン。
身体能力を逆に利用される形であまり活躍できずにリコシェが落とされてしまったが残りの6人が決まって、ダミアンプリーストがやられと思ったが油断をしていたサミゼインが落とされてしまう。

クレイモア祭りが始まり三人を喰らわせ続けているが一瞬の油断で落とされてしまって、コーディが上手い体重のかけかたでグンターを落としていき最後の二人が決まり観客総立ちの最終決戦が始まりバイオニックエルボーなどを決めてがまだ落ちなくて戦い続けまるでシングルマッチのような試合展開になっているが体力もぎりぎりの中での戦いは続いてどう決着するんだと思ったらGTSをカウンターのクロスローズを決めたが、グロッキー状態のCMパンクを落とそうするが一気に動いてGTSを決めてそのまま落とそうとするがコーディがパンクの両腕を利用して落とそうとするがまだ行かず。
まさかのCMパンクがペディグリーを決めて最後の決め手とGTSをやろうとしたが蹴る寸前にカウンターでコーディが落とすという長い長い戦いに勝利する。

レッスルマニアのロゴに向けて指をさすシーンところで最後に敗れたCMパンクの姿が見れたり元同僚である兄弟に向けてトゥスイート二回に今闘病中の男に向けてBANGの手にして後に恒例のパイロが見れて選択は「ローマン・レインズ」が確定となりザ・ロックとの一戦はなくなりそうですがこれにてロイヤルランブル2024は終わりです。

あと、直前でビンスのとんでもない情報が出た内容で関係者の可能性があるブロック・レスナーが出れなかったので代役でブロン・ブレイカーが選ばれたのもあって大量退場をさせていました。

優勝者

男性

コーディ・ローデス

グンターとCMパンクが三人で残りこれはグンターかなと思ったら、まさかのCMパンクと残り最終決戦でしたが少し長く感じたがロイヤルランブル二連覇というすごい記録を残して選択したのはセス・ロリンズではなくローマン・レインズでついに陥落の時がきたか思いました。

女性

ベイリー

一桁代だったがしぶとく生き続けてナイアジャックスなどの強敵もいなくなり、最終的3人がリングサイドの攻防にいる中1人だけリングに戻り攻撃して落として一枚上手で次に気になるポイントはイヨ・スカイかリア・リプリーのどっちを選択するのか。

ロイヤルランブル2024総合

MVP

男性:パット・マカフィー

当日出場するのを誰にも知らされていなかったパット・マカフィーがリングに立つ2人(オモスとブロン・ブレイカー)を見て諦めて試合は出なかったもののちゃんと見せ場を作って盛り上げたので十分の活躍でしょう。

女性:チェルシー・グリーン

この選手以外でサンドイッチなどの激しい技をちゃんと受けたり色んな見せ場をちゃんと作っていて人はいなかっただろうからチェルシー・グリーンがすごいです。

今回のプロレス興行のベストバウト

女子ロイヤルランブル

やはり1試合目だからだけではなく、TNAからの刺客やナオミの復帰などのサプライズもあり今回はレジェンド枠がいなかった気がするので現役選手だけで出来るようになったのかと思うのと試合内容も良かったので嬉しいです。

海外プロレス団体WWEについて

公式サイト:WWE NXT

SNS:X/Twiter YouTube

視聴方法:ABEMA(PPV視聴は有料)

会場

最後に

PPVを見ながら書いていたら凄い文章量と見ずらいかもしれませんが、抜粋するのも時間がかかってしまうのでそのまま投稿させていだきます。

エレミネーションチェンバー2024は無料配信するという情報があるそうで早い時間になるとは思いますが楽しみですね。

過去の記事はこちら↓

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、次の記事で会いましょう〜

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