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「abemaで海外プロレスが見れる時がきた。」今のWWEってどうなのか。RAW編

どうも、JUNchです。

今回は、動画・生配信サイト「abema」で「WWEのRAW」が字幕放送や日本語実況が再開されることが決まったので、このプロレス団体は前に見ていたけど今の選手は知らないと思ってる方などが知ってもらいたいので書きたいと思います。(自分も薄っすらな所があります。)
軽くまとめたのはこちら↓

ロウの放送スケジュール:

Abema格闘チャンネル

火曜「21:00~24:00」

世界ヘビー級王座

セス"フリーキン"ロリンズ

インターコンチネンタル王座

グンター

ーー

中邑真輔」「リコシェ

ラクエル・ロドリゲス

タッグ

バイキング・レイダース

ケビン・オーエンズ&サミ・ゼイン

ユニット

ジャッジメント・ディ

試合などの動画が見たい方は目次から飛んでください。

RAWの放送スケジュール

Abema格闘チャンネル

火曜:「21:00~24:00

サマータイムの時:20:00~

RAW

シングル

中邑真輔

NXTの頃は日本公演で王者になったり待遇が良くて、ロイヤルランブル優勝したがレッスルマニアでの王座戦に負けてから迷走していた。

キングコービンとの王冠争奪戦で勝利してキングナカムラになったり、リック・ブークスとタッグを組んで大舞台に出るが試合中の怪我でパートナーが欠場してシングルになり数ヶ月後にヒールターンしてからカッコ良さが増している。

  • 迷走からの脱却してからカッコよくなった。
  • 技名がボマイェがキンシャサに変わった。
  • 今月のPPVで王座戦に挑戦する。

動画

セス"フリーキン"ロリンズ

教祖になったり色々するが上手く行かなくて、今のキャラでは独特なファッションセンスになり元々の実力も合わさってとても良い選手です。

  • 技のパターンが色々あり試合が面白い。
  • コスチュームが独特なセンス
  • 観客の入場曲合唱

グンター「 現IC王座 最長記録更新中」

現インターコンチネンタル王者で保持記録更新中で、数々の激しい試合が見れてパワーもテクニックもある選手でユニットのインペリウムのリーダーです。

NXTから昇格後にかなり体が絞られて今までの体系がウソみたいな細さになってます。

  • パワーだけではない技術力。
  • NXTデビューからかなり絞って見た目が変わった。
  • インターコンチネンタル王座を最も長く持ち続けて防衛している。

リコシェ

身体能力が世界一位と言えるハイフライヤーで、見せたがりなところもあるのかリングからそのまま飛んで着地して話すというこの人くらいしかやらないことも出来ます。

  • 全身バネなんじゃないかと思えるほどの身体能力と跳躍力。
  • ダブルムーンサルトができる。
  • 現在欠場中だが、巨漢のブラウン・ストローマンとタッグを組んでいる。

動画

ラクエル・ロドリゲス

メイヤングトーナメントから知ったんですが色んな試合を見るごとにいい選手なのは理解できたが、TAG王座になった時にここっていう時にパートナーが欠場したりシングルでもいいはずなんでチャンスは上手く掴みとれずにいます。

  • 高身長からの繰り出す技が見事。
  • パワーファイター
  • フィニッシュ技級のクローズライン

動画

タッグ

バイキング・レイダース

「来日時のタッグ名:ウォーマシン」

アイバー エリック ヴァルキリー

  • すごいパワー型のタッグチーム。
  • 巨漢に似合わず俊敏だったり飛べる。
  • 割とコメディ要素もやることが多い。

動画

サミ・ゼインケビン・オーエンズ

仲直りしたり戻ったと思ったら喧嘩したりとかで仲間割れをするのを繰り返す二人で、腐れ縁もあって息のあった連携技が見れます。

最近は解散してしまいましたが二人ともシングルプレイヤーでも活躍できる存在なので楽しみですが、Twitterが両方とも別れた若いカップルみたいにアイコンとかが真っ黒になっています。

  • 関係が深いからこその意気のあった試合展開
  • 離れたら戻ったりをインディ時代からやっている腐れ縁の2人
  • まさかの両者別ブランドに移動して解散

動画

ユニット

ジャッジメントディ

フィン・ベイラー「タッグ王座」

ダミアン・プリースト「タッグ王座」

リア・リプリー「RAW女子王者」

ドミニク・ミステリオ「NXTノースアメリカ王者」

JDマクドナー

元メンバー
追放:エッジ

今波に乗っているユニットでマクドナー以外が王座ベルト持っている状態だが、メンバーの1人がMITBを手に入れてから悪い雰囲気が続いています。

元々エッジがリーダーだったが勧誘していたメンバーが裏切られてフィンベイラーがリーダーなり、ドミニク・ミステリアスが父親の制止を跳ね除けヒールターンして、ユニット加入後に本当にここまで成長するとは思っていなかったがいい選手になっていく。

  • どこか厨二病に刺さるようなユニット
  • ほぼベルト王者という実力者揃いだが最近ぎくしゃくしている。
  • あの手この手でやる反則ギリギリの連携

動画

最大手海外プロレス団体WWEについて

公式サイト

X「旧:Twitter」

WWE日本語公式 (@WWEJapan) / X

YouTube

最後に

元々色んなプロレス団体の試合が見れるABEMAで有料会員の必要はあるが、wweネットワークのアーカイブが見れるようになってくるそうで楽しみです。

過去の記事はこちら↓

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、次の記事で会いましょう〜

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