どうも、JUNchです。
今回は、4/2に行われる「レッスルマニア39 2日目」の対戦カードと感想を書きたいと思います。
WWEについて
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視聴方法
視聴には月額制の課金が必要です。
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会場
SoFiスタジアム
レッスルマニア １日目対戦カードと感想
1試合目シングルマッチ
ブロック･レスナー vs. オモス
いつものレスナー入場とパイロでしたがでかい会場だといいすね。
オモスが体重と身長差でレスナーなのにそこまで苦戦せずにしていたが何回もスープレックスをやり追い込んで行き、F5を一回失敗したが２回目のF5で投げきり割とあっさりとオモスは倒されました。
2試合目女子4WAYタッグマッチ
リブ･モーガン&ラケル･ロドリゲス
vs.
ナタリア&ショッツィ
vs.
ロンダ･ラウジー&シェイナ･ベイズラー
vs.
チェルシー･グリーン&ソーニャ･デヴィル
昨日が良くて期待値が高い4WAYタッグマッチですがダブルシャープシューターなどの男性とは違う魅力が詰まった試合で、ほぼ個人個人で動いてる感じがしたロンダラウジー組以外はタッグ技や個人技だいたい見れて即席タッグのチェルシーグリーンとソーニャがこの数日でここまで合わせれるのかと驚きました。
3試合目IC王座トリプルスレット戦
グンター(C) vs. ドリュー･マッキンタイア vs. シェイマス
重量級三人のトリプルスレッド戦ですが、マッキンタイアとシェイマスのパートナーだろうと全力で打撃戦をやって潰しあう姿は今までの仲間関係も合わさって隙のない試合でグンターも強さを証明でき二人に迫力負けしない選手になっていて嬉しいです。
最後の部分はあんな巨体二人を簡単に二回連続投げたのは驚きです。
4試合目RAW女子王座戦
ビアンカ･ベレア(C) vs. アスカ
フェイスペイントをしてからいつもと違う迫力が増したアスカがビアンカブレアを倒せるのか気になるところだが、アスカのロイヤルランブルの時もそうだが決める時に毒霧を外したり関節技は要所要所決めてただけに残念です。
やっぱり王者であるビアンカの変な体制からのパワーボムなどの動きを見ていて、まだまだ成長が出来そうでどこまでいくのか楽しみです。
セグメント
ミズ vs. シェイン・マクマホン→スヌープ・ドッグ
昨日はパット・マカフィーと対戦したミズが二日目はシェインと戦うことになりましたが負傷か何かで動きがぎこちなになっていてアクシデントが起きたがミズは表情を変えなかったが、突然スヌープドッグに２発殴れられた後にサングラスを観客に投げてピープルズエルボーでミズに勝利する。
３試合目ヘル･イン･ア･セル戦
エッジ vs. ”デーモン”フィン･ベイラー
ブラッドように火の輪から登場したが特別な衣装で登場して仮面と羽を脱いでいつもの曲が流れて、久しぶりのデーモンベイラー降臨で紫煙を持って入場カッコよいですね。
アクシデントはあったものの試合開始から凶器攻撃やヘルインアセル戦だからこその攻め方や攻撃方法が見れて、エッジがクリスチャンの技を使ったり色んな点で二人の魅力が最大限伝わる試合でした。
個人的にパイプ椅子を２回投げた後のラダー投げや今までのパイプ椅子を使った仕返しは良かっただけにセルから出て屋根の上での戦闘も見たかった気もします。
６試合目WWEユニバーサル王座戦
ロマン･レインズ(C) vs. コーディ･ローデス
コーディの入場は注目と書かれていたのが良くわかる今大会最大のパイロの量でレインズはコーディ相手でも笑ったり観客を煽ったりかなり余裕そうに見えて、技のほうはコーディがペディグリーを使ったりフレアー式の足4の字固めは良くて、コーディカッターのカウンタースーパーマンパンチのタイミングが凄すぎてどう終わるんだと思ってみていました。
妨害を止めに来た頼りになる二人やボロボロどうしの打撃戦からの攻撃でついにチャンピオンになるかと思ったが最後の最後であぁぁってなり負けた後のコーディの顔がこれまた来ますね。
まぁ最後の妨害が何かドスンってよりポコッて感じだったのが気になりますね・・・
ベストバウト
部分的に妨害が来て何だかなぁと思っていますが内容的にメインイベントと納得のWWE王座戦かRAW女子王座戦かで悩みますが、自分的には観ていて面白かったのと二人の凄さを再確認できた「RAW女子王座戦」をベストバウトにさせていだきます。
最後に
今年のレッスルマニアは面白い試合が多くて大満足なんですが、レッスルマニア後のRAWとSMACKDOWNが当日ライブ配信で見れなさそうなんで書く予定でしたがやめておきます。
↓DAY1の記事と選手紹介のまとめ記事はこちら
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、次の記事で会いましょう～
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