どうも、JUNchです。
今回は「WWE2K23」のクリエイトモード関係で、「フェイステクスチャの作り方」の記事を書きたいと思います。自分はひたすら好きな選手を作って戦わせて楽しんでいます。
ゲーム詳細:2KGames
2024/05/03追記
「Photoshop
↓「WWE2K23」関係で書いた記事をまとめたもの。
WWE2K23
公式サイト Twitter
プラットフォーム
通常版:7千700円(ゲーム本編のみ)
デラックス版:1万2千830円(シーズンパスなど)
アイコンエディション:1万5千400円
(シーズンパスなど+ザ・プロトタイプ時代のシナなどが使えるDLC)
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フェイステクスチャの作り方
顔写真は使っていいのかわからないので、イラストやさんの画像で紹介します。
方法①
1:正面を向いた作りたい人の顔写真を用意
前髪が無い写真だと後々楽になります。
2:WWE2K facetextureなどで画像検索してDLします。
3:「faceapp」をアプリをDLして、最初に「工程2」でDLした顔のテクスチャを選択後に「工程1」の顔入れ替えたい人の顔写真を使う。
(ここで前髪あると変な線ができたり、元のテクスチャが口が開いてると画像のように開いてしまいます)
アプリ起動後にダウンロードしたフェイステクスチャを最初に選ぶ
2024/05/03追記
「Photoshop
(ちょっと著作権もあるんでイラストやで見せています。)
顔の入れ替えを押した後に下の画像が表示します。
後、顔入れ替えしたらこういう感じになり前髪があると変な線ができます。
4:Adobeか他のソフトで加工後に出る文字を塗りつぶしで消す
5:公式にアップロードして、クリエイトキャラで合わせて違和感があればテンプレートを変えて試す。
問題点
顔入れ替えの時に唇などが元の形より歪んでしまう時がある。
方法②
1: 方法1同様に前髪ありなしか正面を向いた顔写真を用意する
2:「工程1」で用意した写真をAdobeの塗り潰しで鼻などをのぞいた顔周りを背景が無くなるまで繰り返す。
3:公式にアップロードして、クリエイトキャラで合わせて違和感があればテンプレートを変えて試す。
問題点
方法1の作業より若干の作業時間がかかる
実際作った物
ちょっと別の作業で直撮りしたものですが、キャラクリでこういう感じに出来て衣装のロゴとかはネットで拾うか作る必要はあるが好きな選手が作れます。
(今後、スクリーンショットを撮って見えやすくする予定です。)
最後に、
クオリティはキャラクリエイトを長年やってるクリエイターには負けますが、好きな選手や有名人を戦わせたりできるのである程度プレイして作ってみたいと感じた方はやってみて欲しいです。
↓WWE2K23関係のまとめ記事はこちら。
↓通常時は書いている、好きなプロレスラーを紹介している記事はこちら。
最後まで記事を見ていただきありがとうございます。
では、次の記事で会いましょう〜
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