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WWE2Kシリーズ最新作「WWE2K24」絶賛発売中の海外プロレスゲーム。 2Kショーケース

どうも、JUNchです。

今回は、「2024年3月8日」に発売した海外プロレスゲーム「WWE2K24」がついに発売したのでまずレッスルマニアの試合を追体験が出来て楽しい「2Kショーケース」について書いていきたいと思います。

2Kショーケース

わかりやすい・良かった試合

ジョン・シナvsプレイ・ワイアット ファイアフライ・ファンハウス戦

操作キャラ:プレイ・ワイアット

元々収録済みの映像ということで作りやすいとは思うが実際やってみたら、試合中の行動タスクが少なくて分かりやすいのが多くてサクサク進めれて楽しめれてジョン・シナとブレイ・ワイアットの全種類コスが操作可能選手としてゲーム内で追加されるということで試合をする所を見た覚えがないフィットネス姿のワイアットや本来なかったnWoバージョンのシナもいいんですね。

そしてバグだらけでやりたくなかった2K20に収録されていたフィードのブレイ・ワイアットが最新作では使えます。

わかりづらい・悪い試合

セス・ロリンズvsランディ・オートン

操作キャラ:ランディ・オートン

3ゲージ使う必要な動きがあるんですが、指定している場所がややこしくて1回ミスして別の技をしてしまいまたゲージを1からゲージを貯めることになったのでこれはもうちょっとならなかったのかな。

当時ロリンズのユニットに入っていたJ&Jセキュリティの二人がそこそこ再現度の高いのが試合中にいますが、クリア後の報酬には含まれていなかったので出来たら今後のアップデートで追加してほしいです。

ボーナス試合

全試合が終わった後に出てくる試合で、レッスルマニアの会場を使ったロイヤルランブルをやることになりまず操作したい選手を選ぶことになりますが入場番号が1番目という本来はかなり不利な番号から操作することになります。

自分がやったのはロープ移動で相手をリングのエプロン側に移動させてそのままタックルして落とすというのをやり方でリングに入場したらすぐに落とせばいいんですがヨコズナなどの巨体相手は手間が一つ増えますが何とかクリアしましたが、見た目的に良いロープにもたれさせてダッシュ攻撃で落とすのもいいんですが回避されたらそのままの勢いで自分が落ちるというリスクがあるのであまりおすすめしません。

全体感想

日本語翻訳されていないのもそうだが全体的に試合中から映像の切り替えが前作より少なく感じて、各項目の指定がいつもより細かく指定していてコーナーでも実際の試合で行われたコーナー位置の位置で技をかけないと次に進めれずにいて項目も翻訳アプリで見ても説明がもうちょっと分かりやすくできなかったのかと思うところはあるものの最後の項目で普通に勝ってしまうのがチラホラありました。

当時使っていたフォント・ロゴや人がモザイクがかかったいたり、ほぼの試合はプレイアブルとマネージャーが追加されるんですがJ&Jセキュリティーやブロックレスナーなどが権利や大人の事情でちゃんと作られているのに追加されずにいて別モードで使えないのは残念なところです。

何かつい最近にWWEの公式サイトにブロック・レスナーが現役レスラーたちの名簿の中にブロック・レスナーが突然追加されていたので、もしかしたらあのビンスの事件と無関係だったのか今後の展開次第ではアップデートされて追加される可能性が出てきましたね。

攻略中に参考にした動画

どうしても分からない時はタイトル検索で探すか下に貼った動画を繰り返して見てやりまして、動画も1試合ごとに動画を作られていて全試合をプレイリストで一覧で見れるので見たい試合を選択して見れるのでおすすめです。

JayShockblastさんの動画

WWE2K24の作品詳細

公式サイト:WWE2K24

SNS:X:twitter YouTube

エディション別の値段(PlayStationストア参考)

通常版:7千700円 PS4&PS5:8千800円

デラックス版;1万4千080円

レッスルマニア40周年記念版:1万6千170円

最後に

昨日くらいにやっと20名以上あった作成予定の選手たちのフェイステクスチャを合わせて体重などを選手紹介で書かれている通りにする工程がほぼ終わり、残りはコスチューム再現や似合いそうなのを着せるや技設定などなんで地味な作業では無くなるんですが髪型を変えて改めて見てやんわり似てなかったらまたフェイステクスチャを作ることになりそうです。

前作であるWWE2K23総括の記事を書こうと思って忘れていたので2K24を楽しみたいんでやめておきます。

過去の紹介記事はこちら↓

最後読んでいただいてありがとうございます。

では、また次の記事で会いましょう。

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