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ついに春日たちが海外に飛ぶ。龍が如く8クリア記念記事『ネタバレあり』

どうも、JUNchです。

今回は、「龍が如く8」を現在攻略中で「クリア記念」の感想を「ネタバレあり」で当時ゲームをしながら書いていたので文章がおかしいとは思いますが、無意識であの人とか伏せるるとかゲームプレイ当時の気持ちが合わさっているのと文字数が多すぎて修正に時間がかかると判断したのでそのままで投稿します。

クリア記録

プレイ期間:2024年1月30日から3月3月

春日一番側:平均Lv55 鈴木太一側:平均Lv61

総プレイ時間:140時間 

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龍が如く8の章ごとの感想

第1章

春日一番が荒川のおやっさんのやろうとしたことを引き継いで今はハローワーク社員になっていて驚いて、7のメンバーたちが会社経営していたり全員が職を持っていてサッちゃんと春日のおや?と思える関係になりそうで酔っている演技が面白いナンバだったがついに春日が一歩を踏み出してデートの約束に成功して浮かれ放題の春日一番だが今までの経験不足で悩んでいたら足立とナンバにデートはどうするか聞いたが意見違いすぎて話が進まずにいて最終的にデート極意のレッスンが始まる。

ついにデート本番が始まりレッスン道理に行くかと思ったらある芸人のすれ違いネタを思い出すような展開だが、春日の危機が続いていき次は彼氏持ちという演技で凌いでいたらタチの悪い客と戦った後に服は汚れてしまうがデートを満喫してついに話たが返事を聞けずに大敗北の春日が明日になってしまう。

恋人関係と思っていたが今までの出来事で友達関係でいることになるが1年があっという間に経って、ハローワークに行くが今日限りで契約終了ということでフリーターになってしまうがどこか同僚や上司の様子がおかしい感じがして街の人たちも手のひらを返して悪口満載だが今時話題の自警やVチューバーが出て現実世界の黒いところを突いています。

その後家に戻ろうとしたら朝倉との戦闘が始まり一人だと思ったら他大人数と戦うことになるがまだ一桁代で弱くて軽く倒したが春日が解雇になった原因を知れたがまさかの他の人たちにも影響が出ていて足立もナンバもフリーターに戻ってしまうが朝倉とはまた戦うことになりそうです。

もう今までの作品を超えるくらいの現実の辛さを表現していていつもの二人がいつもの格好で登場してついに物語が始まる感じがしていたら、星龍会で問題発生ということで3人で行くことになって勇者バットを再度使うことになるがあんなに強化したものが古ぼけたバットに残念だったが春日もいつもの状態になりパーティ再結成で妄想と現実が合わさったとても良いムービーです。

前作同様の春日たちが話していると若い人にカツアゲされるがフリーターの三人にお金はないと言っても信用されずに戦闘という7の最初の戦闘をオマージュするとうことでまた最初の攻略するダンジョンも星龍会事務所という運命なのだろうか。

ホームレス村が7に比べてと思ったら例のはやり病の事で工事途中で鉄骨だけ残ったやつを乗っ取ったとはすごいことするなと思っていたらこの先長い道のりだそうでまだ一章なのに異様に作り込みがあるドブ川に飛ぶ勇者一行だが、無事星龍会に侵入できて色々あり会長室に入ったがまさかの俳優が龍が如くに参戦するとは。

このビジネスは後々の話と施設で繋がりそうだが戦った数少ない生き残りとの再会はいいですが流石にまた敵ではないよね。

第2章

あの時の衝撃だったがまさかの展開が裏側の深掘りがあり前作の謎が何個か理解できそうで楽しみだと思っていたら母親が生きているという驚きをあっさりと伝わり、あの人の頼みがまさかのパスポートを手に入れたということでハワイに繋がったことで第二章からいることになるのかな。

えげつない部分があるが荒川が妻を助けるためにやられかねないあの時のシーンを文字のみではなく中々完成度の高い映像で見せてくれてよかったが、茜さんの話をあまり話さなかったこともまた繋がり謎だった情報が一気に来て混乱しそうだがあの人はすらっとえげつないことを言ってハワイ行き決定ただが金欠すぎて今後が大変だぁ。

ハワイ出発前に荒川の墓周りも済んでいざ向かうんだがリュック一個だけという北海道のスターである旅のカリスマを思い出すスタイルですが問題なく母親に会えるのかなと思っていたら、まさかのナンシー登場で共に一緒にハワイ行くことなりました。

ついに今回舞台のハワイに到着したが、あの歌手の吹替が上手てびびったがやっぱり悪徳で逮捕される春日だったがギリギリで飛行機の時に助けた人が証拠を撮っていて助かたが食事を満喫していたら人助けをし続けたりヤシの実を取って飲む春日に驚いていたが車椅子の人が解析が済んで住所がわかったと思ったらまさかのハワイで春日を知るヤクザで出くわすことになり倒した後に車椅子の人とはその後二人は離れますがここでお別れとはならない気がします。

第3章

そして春日の母親のところに無事着くことができて会えたと思ったら、次のシーンはまさかの捕まっているという衝撃的なシーンで3章になりました。

メイドと名乗る人に春日だけが酒を大量に飲まされ泥酔いさせられ身ぐるむ剥がされて例のCMにシーンに繋がるということだが色々黒い部分が突然出てきたが、まさかの海外で脱走してしまうとは思っていなかったがイメチェンした男と出会うのはいいが指名手配犯になるのに何か呑気な春日だな。

ハワイでの拠点名はリボルバーという洒落が効いた日本語を話せるマスターがいるがどこか杉田智和の声みたいだが、その後のイベントでまさかの7外伝で選ばれていた熱狂的な龍が如くファンのksonさんがサブストーリーで登場してフルボイス参戦。

自由行動が出来てきてからサブストーリーも色々できるようになり街を歩き回っていたら今回の要素は島開拓とかだけと思ったら、課金要素ありのマッチングアプリをやるという今どきな要素が盛り込んでいて相手側のアイコンなども作り込んでてお試しプレイ後に製作者の愚痴が火の玉ストレートにプレイヤーに伝わる演出が面白い。

サブストーリーとかうろちょろしていて満足したのでストーリーを進めたらどうやら春日と桐生が探している人が共通していて、またスローな言い方とやつが登場して自分で決断しての行動をして再戦が早いと思ったがボスとは戦わなかったが生きていることを知られてしまうがあの人が加入することになりました。

すぐに会えると思ったら話が追われる身になっていて会うのは当分なさそうな展開だなと感じでいたら前作で代紋集めを頼んできたやつがあの姿のまま再登場してまた探すことになりそうだが、あの人がスリにあってハワイの実態を話した後に情報を整理して次に行くことが決まったと思ったら街の勢力の登場で今後戦うことになりそうな集団が登場でその日は諦めて色々あって情報を手に入れて電話をしたが海外版のデリバリーヘルプでしたが今回は技を出すだけではなく一時的なパーティ参加ということで前作であった真島の兄さんが呼べたら面白そう。

金欠すぎて前作の缶拾いの要素を引き継いだ配達のバイトをやることになるが登場の仕方がAKIRAのバイク停めで笑いましたが個性的な方で前作も面白くてやりまくっていたのでクレイジータクシーが合わさったことでより時間泥棒になった気がしますが、一回プレイすることになるが何なんだこのミニゲーム面白すぎる。

第二勢力と警察が繋がっていることを話してハワイの新メンバーの悲しい話を聞いて春日の言葉で覚悟を決めて第二勢力へ喧嘩を売ることになりそうだが火力とレベル不足で色々揃える必要があるのでサブストーリーが進んである程度強くなり進めれる。

あの情報屋が情報流されるが、あの話は本当だったが払わなかったらやるということである人が男を見せた後に人数が多くて苦戦しそうだとタイヤ投げで周りの敵をほぼ倒すということでほぼ楽に倒せて春日の行動で新加入者は驚いていたが春日の罪は無くなりついに危険な地区に入ることになるが大変そうだが、まだ第3章の内容という濃すぎて驚きで仕方ない今後何が起こるんだ。

ホテル後に戻った後にまるである人の人生の終わりを悟っているような話し方で二人に伝えることがあると言い、ある人のまさかの発言で第3章は終わり。

第4章

まさかの放射性廃棄物の言葉が龍が如くで出てくると思ったがあの人が原発で働いたという話はいつか関係してきそうですがあの髪型の理由もそういうことかということかと思っていたが、やっと武器強化できる工房が出てきたが今回の方も美人さんでサラッとマスターもいつか武器強化担当になりそうな言い方で他に何店ありそうで、バットが綺麗にしてもらったが前作の極まで強化した状態になって強化の欄をみたら今回は素材の量がえげつない気がします。

スジモン集めに含めてスジモンバトルなるものが追加されてガチャで集めたりレイドや戦闘で仲間になる場合に何回も仲間になりたそうにしているがまさか個体差があるんのかなと思って完全に任天堂の育成ゲームを思い出す内容ですね。

金策のために敵を倒してまくってたら気づいたら想定していたよりレベルが上がっていざアジトへと思ったらあっさりと騙した相手に合い理由などを聞けたが何か怪しい部分は残っていてレーザートラップなどを掻い潜りながらまさかの場所に辿り着く、割とあっさりとスイートルームに辿り着き親玉が登場したが渋めの人で何か余裕あるなと思ったらやっぱり罠でした。

良いbgmと戦闘モーションからの戦闘開始だったがスッと倒せて、あの男の親玉に追い込ませるシーンは言葉と動きの迫力もありその後の春日とのやりとりもよく感じて第4章は終わり。

第5章

第2回情報整理で前作同様の絆ドラマがありキャラの深掘りが聞けて、働いているだろう施設に着いたがまだ探している人は見つからずにいたがその施設がボランティアではなく教団だということを初めて知りかなりしっかりと施設の話をしていたので今後の話でかなり関係しているような気がします。

色んな手伝いをした後に何かありそうだがこの二人でもストーリー内で何か起きそうな展開だが、あまりにも綺麗なところを見すぎててドス黒いものが見れそうな気がしたらダンジョン構造が毎回変わるという迷宮ダンジョンに行き軽く迷いながら一時的に一定のところまで辿り着き一旦離脱して今後中華マフィアも絡むような描写とまさかの声優が担当している教祖のおじさんが登場。

やはりこいつは裏切りものでしたか。と思ったら第5章終了。

第6章

やはり見張られていたあの人は7外伝の後の体験版をやらなかったもあるが最初の動機を知ることができて、ホテルの部屋が人が増えてきて窮屈になりそうですがある人が何かしらことを起きそうな話したと思ったら色々散々な目にあった春日が動画配信者になったりカメ助けたと思ったら昔テレビ番組に出ていたマスコットが出てきて二つともサブ要素の予感がします。

あの車椅子の兄ちゃんが再登場で前に春日が大解散のMVPと言われた時に反応していたので何か関係してそうで、千歳だけが何か知っているのか冷めた反応しているのが気がかりだが第四勢力の名前も知れたが面倒な集団に絡まれたがこの集団も母親を探していて倒せたと思ったらまた最初に遭遇したやつとまた遭遇するがこっちはあの人を狙っているがすぐに蹴散らすが全然ダメージがくらっている様子がない。

最初の拠点も色んな勢力に狙われていて使えなくなってしまいあの人を監視している組織のセーフハウスを拠点になるが春日はやっぱりただの明るいやつだけじゃないのが再確認できて、最初に出会った人が拠点に残るのはちょっと怪しいが次のボスと第四勢力に喧嘩売ることになりそうでカジノを探すことになるが変わる瞬間の演出が良くて面白いが行き詰まりかけていた時についにあの人が使いたくなかった行為を使うことになり目的の場所に行くことに成功するが金欠になりドンドコ島で金策します。

敵に顔が割れている春日以外はカジノは入れないが3人は綺麗な服に着替えついに潜入開始ですが想像以上の豪勢なカジノ場だったがボスには既にバレてて一枚上手だったのもあって味方たちが脅される形で主人公が登場で、ただただ話すだけな訳でもなく二人の息のあった攻撃からのボス戦開始で範囲の広い技を使ってみたら部下がほぼ倒せる状態になり回避力上げてきたんで手榴弾を投げたら普通にダメージを喰らいヒートアクションパートになりボスに頭突きを喰らわせ敵も本気になりジャストガードがしづらい技が続くが特に問題なく倒せてしまいました。

尋問開始で色々聞くことになるがまさかの存在を知ることになるが敵側の中で混乱が起きてあまりにも唐突な衝撃的なシーンが起きて驚いていたらまさかのさっき戦ったボスと同行することになりまだあるのかと思ったら大ボスが裏切り者の排除に大人数を用意されているが特に強くなく話は進み情報を聞き出すことなるが大ボスの名前をついに出てくることになるがやっぱりあのおじさんでしたがここで第6章は終わり。

第7章

第6章の話の続きで大ボスの本当のお目当てを知ることになりあのおじさんの支配が30年前から行われていることを知るが姿も前から同じということで怪しいが、中華系のボスがやってしまった間違いの話をしていたが想像した以上のことをしてきてドン引きだが話は続いていってやっぱりあの施設はやばい施設という真実を知ることになるがまだ後半戦が始まったばっかとは思えない話の動きようで探している子があの時に思い出させることになりあの人の逆鱗を触れることになり大事な証拠を壊す。

暗いからって火を使うなんてと思ったけどあいつが火を放つ瞬間の表情が怖すぎるがなんとか倒せて車がギリギリ来て乗る時間を稼ぐためにあの人が囮になりそのまま離脱になることになるが最後らへんのシーンは驚いたがあいつがあの人を憧れいたというのがこの章の重要なポイントな気がします。

脱出はできたものの精神的ダメージが大きい春日たちは生死不明だが救出をしにあいつの縄張りに行くことになるが、春日たちにとっては大きすぎる穴をどう埋めるか新しい前作のあの人らがくるのかはたまたサブストーリーのあの人かとて思ったら電話が来てやっぱり頼れる二人が暇なのもあるが合流してBGMからの二人登場で足立さんが伝説のソルジャーの名セリフをちゃっかり入れてすぐに仲良くなり後半戦スタート。

ついにあいつの組と一騎討ちのためにビルに向かうことになり部下との連戦が続いてついに扉を蹴りあけてあいつとの会話後にホステスにいじられてちょっとした小ネタが入りいつまのクオリティの高い戦闘シーンからの名前でボス戦開始で酒を飲んで動きが余計に読みづらくなりヒートアクションを1回目のボタンでミスして見れずにいましたがなんとか勝てました。

無事勝ったがあの人が不敵な笑みをして煽ってきてあの人が試されて後ろのホステスが話てしまったがあいつの人望が厚いこともしれるが、ある人に会えてやっぱり憧れの人は助けるわなと思い話を聞いたら倒せたらあいつが割と話がわかるやつなのは知るがここで離脱なのか貸しがないから今後助けるわけはないか。

かつてのあの子と逢っている子が重なる夢を見てある人が意識が回復するが、想像したより体調が悪すぎて最後に握手して頼れる仲間の1人と一緒に離脱することになるが終盤には戻ってきて欲しいですね。

残った人たちは情報収集のために移動を開始することになるが金欠とレベル上げが必要になってきたのでストーリー前に作業開始でレベル上げ途中だが行くことにして、前に来た時に比べて子供の様子がおかしいのと前に合わなかった戦士が前に立ちはだかるしギャングも出てきて大ボスの動きが露骨になってきて話が通じないヤバいやつな感じがした後に戦闘が終わった後に2人が戦闘後の光景を見てしまい事実を知りその後に話したことは今後はかなり関係しそうです。

あまりにも男が怪しいのか洗脳済みで表情がどこか怖く見えてしまって春日の使命が重くなってきて第7章は終わり。

第8章

ある人と頼れる仲間は無事日本に着いたがある人の症状が酷くよく見ると顔とかの肉が細くなってるような気がしたら、あの女性が来たということは春日を褒めたり軽く話したら最後の晩餐を聞いたり様々まで情報を調べられていたがある人があまりにも自分の時間を使っていないことを指摘され気晴らしすることになった後に仲間入りするが周りの敵が強くなっててこれはレベル上げが必要だ。

メインメニューのUIも色も変わりある人が主人公になった感じがしてある人も春日の影響を受けて見た目が変わり驚いていたがあの工房あるのかと思ったら出世していてあの子はいなかったがハワイにあった工房が使えるようになって、自分の時間を謳歌するためにある人はまずバッティングセンターに行き楽しんだ後に残りの時間がわかっているある人にエンディングノートについて話したらやることになりますが未練ミッションだったり本当に8がある人のでる最後の作品に見えて仕方ないです。

前作で回復が大活躍だったあの人だがやはりこの人がいなきゃねと思いながら見てたいら仲間内でバチバチだが仲間入りが決まり4人パーティになり一安心でサバイバーのマスターと会うが顔を知っているある人は固まるがある女性が雰囲気を変えて、カラオケを楽しそうに歌っていたが他3人が真剣な話をして誰も聞いてないのを拗ねたと見せかけて二曲目突入で全員の全力盛り上げてて前作で見たことないような雰囲気で面白いが電話に出た後にやっぱりあの女性はある人が憧れの存在であることを知ることになるが急用で離脱なのかと思ったがこれは全員で動くことになりそうです。

浜子さんとサシで話をする間にあの時の後悔を話せてサブだがいいシーンが続いてメインの前に神室町に行けるんで次の日になり、第1章あたりで今後関係しそうなことが今のこのタイミングに関係することになりそうでハワイも関係もしてきて本部に行ったらまさかの場所が本部になっていたが追い返されそうになったらめっちゃ手荒で渋いおっさんの若頭補佐が出てきました。

ついに本部の中に入るが龍が如くシリーズでよく見た大人数の出迎えであの人と話すことになりその後の会話で三人とも戦うことになりそうだが話が始まる前からすごいピリピリして、あの組織とこの組が繋がっているのとあのゴミビジネスも同じことをやっていることは驚きだがあの黒すぎる組織のことを知らないのは素なのか縁起なのか怪しいところですが特に戦闘が起きずに戻り墓回りに行ったらあの刑事と偶然出会っていつもの店でサシで飲んでちょくちょく会うことなるがあの刑事は全然若いな。

あの人が動きたいが動けれない状態だが男を見せていた後にあの刑事がエンディングノートの手助けをすることになりまさかの人物が出てきて記事作成しながらレベル上げをしていてストーリーを進めずにいたら前作のクリアできるレベル近くまで行ってしまう。

春日たちが酷いめにあったVチューバーがある人の世に出てはいけない情報が出てしまうだけではなく星龍会のあの2人がまさかのゲスト出演で嫌な展開になってきたが、また最初のあいつらがまた出てきたがこいつらだが巻き添えでハワイの方に戻るが、、これで第8章は終わり。

第9章

タイトル的にあのお嬢さんか車椅子の人が怪しいので何か起こしそうだがこっちはまだ和やかな雰囲気だったがハワイ中が春日たちを狙われてしまうが、目的の場所までに敵が待ち伏せしててほぼオートプレイで倒せてそこそこお金が貰えるんでいいんですがちと長いですね。

やっとこさ目的地に着いたが別の勢力の場所なのに平気で待ち伏せしてる奴はすぐ倒せたがゴッツいやつが出てきて新要素がきたが絆上げしなさすぎて2人のみだったが今後増えるだろうと思って進めたいたらまさかの共闘で味方側にこいつがいるというのと専用の画像と技モーションがあるということは今後期待できると思ったら戦闘になり無事倒せました。

一万ドルを出せば情報が手に入るということですがその前の戦闘に一万ドル手に入っているという親切仕様ですぐにストーリーの続きは夜に情報を知るために出ようとしたがどうもあの令嬢が怪しい動きをとっていて、船に乗ってある場所に行き目的の場所に着いたと思ったらおばちゃんも割と重要なキャラなのに驚いていたがついに出会うことになり無事話ができたが第8章の終わりのシーンを知っているとこのままハワイに安全に出れそうにないのは確実なのだが追われる原因になったものは代表の証を持っていて少女と会う話を聞くが想像以上にあの爺さんがヤバいやつというのが本当に理解できたがやっと春日と話せたがやっと無事なところに着けて一安心したと思ったがあの令嬢が脅されてこの車椅子の奴が重要人物で隠していた名前は知れたが少女は捕まり助けた人と助けてもらった人がやられてしまうという悲しい展開で第9章は終わり。

第10章

パレカナと星龍会と車椅子のやつが繋がっていることが確実になったが今回の敵は強大だがあの令嬢があの面倒なVtuberという衝撃的なシーンだがシリアスとこのセリフが場違いだが怖かったが、場所は変わりあの人側になり頼れる助っ人ということはついに来るか周回パーティで活躍した1人が加入したと思ったらもう1人は胃が痛くなる役回りですが加入はせず、腕試しのためにこちらにもダンジョンが出来るがお金はすごい溜まるし割とスイスイ攻略していて難易度EXをかなり強敵だったが攻略が倒せてエンディングノート埋めをある程度も進める。

またこの人と戦うことになることになり前作同様の行動をする前にレベル上げしすぎて余裕で勝ててしまうがこの後のまた会うことになりあの人のガンに関係していると話していたことがある人の狙いとまさかここで繋がっているのと島の真実を驚いていて、シーンは変わり髪や髭が伸びた6代目が登場して第10章は終わり。

第11章

春日側に変わりうさ臭いおじさんたちの計画を知れた後に報告があったがこれはまたやつと戦うことになるのかその前にヘマをしてやられるか不明だが大事な儀式の内容がとんでもない内容で驚いて、ある人が気づかせるために春日をバールでどついて目を覚めたが今度はあの令嬢が1人行動し始めて離脱するがある組織の部下は生き残ってて情報を知ることになりそうだが第10章である人が知ったことを細かく話して車椅子の人の詳細と意外な繋がりを知った後に次の目的地が決まり入ることはできたがまた捕まって逃げられてしまう。

ある令嬢がVtuberの中の人だったのはその前の章でわかっていたが配信をした理由と現在の状態になるまでの経緯を細かく話していて今までの行動の真実を話して罪悪感で押しつぶされそうになっていたが無事解消して春日パーティは再結成となり無事4人には戻ったがあの令嬢の髪型が変わってる!

前作にも登場した重機二台との戦闘ですがその前に重機と戦ったことあるのに驚かれて倒した後にまさかの行動をしましたが龍が如くらしくて良いシーンで、レベル上げしといて良かったと思えるくらいの連続戦闘で乗り切れてやっとゆっくり話すシーンが見ていたがいい話なのだがあまりにも唐突な安全地帯ではないところで話していてヒヤヒヤしながら見ていたがいいシーンのまま終わり一安心で第11章は終わり。

第12章

名をなくした男の側に切り替わり神室町に行ったり横浜に行ったりしてサブストーリー関係の人たちに出会うがフルボイスで見れて嬉しく感じて残りの枠を埋めていき、解散の活躍した人たちに出会うために遠出するがちょっと仲間達の服が薄くて寒そうですが着いたところはすごい場所なのだが3人とも老けてて驚いたがその後の話でまたあのチャンネルが関わっていて後半になって海老名の重要な情報が出てきて、ある人の挑発で3人を怒らすことに成功したが前作で苦戦した人らにしたんですが今回はエモさ優先なのか分身は少なく弱体化されていて良い戦闘でした。

なんて言うか戦闘後の兄さんの言葉なんか本当に最後っていう気持ちを強くして横浜に戻るが街の様子がどうも怪しくなり、家に着くがあのyoutuberがまた情報流出したと思ったがまさかの送ってもらったトラックのおじさんが動画を無断で撮っててうわっ今時っていう感じがするシーンでしたがあの2人が重大な発表をやるということである人がやられるんじゃとヒヤヒヤしてましたがまさかの行動でその後の生まれ変わる会社名が意図的すぎて何かもう色々怪しい。

何か出すかと思ったらガトリングガン出してきてとんでもない長い刀を使ってきたり龍が如くらしい敵が出てきたがあっさりと倒せてしまったがこの後のシーンもこれまた今時っていう感じで野次馬とかが本来行ったらまずいのに平気で入ってきて行動制限をさせる上手いやり方だなぁと思って第12章は終わり。

第13章

次は春日側に変わり胡散臭いおじさんが英雄になってて数日で評価はかなり変わるんだなと感じて次の目的地が決まり、案内人がやはりなのだがその後の行動が集団のヤバさを上乗せしていき手下たちが襲ってくるようにはなったが敵は弱いがお金は手に入るので出来る限り倒していき誰がきたと思ったら周回パーティの要の広範囲のほわぁぁぁ担当が先にハワイに行っていて仲間入りして良かったがややこしいところに目的のものがありまた大変なところに行くことになる。

入ったはいいものの数が多すぎて別のところに行くがボロボロすぎて何回も落ちることになるが各キャラ専用の装備が出始めたので終盤なのは間違いないとは思うんですが、偶然着いた感じだが無事目的の場所に着いて一度負けた奴がヘマやらかして大事な人物を逃してしまって戦闘になるがこのボス戦のBGMは好きなんでまた聞けて良かったんですがあっさりと倒して無事戻ることはできたがまだ何かが起こりそうで怖いです。

明日出発ということでレベルなどは問題ないのでそのまま進み乗り込むのだがまたこいつか思ったら巨大サメが出てきてヒレは獲得できたのだろうか、奴の最後を見ることになるがその後に無事に移動できてまさかの人物と出会うことになりある人の行動が色々起こりすぎて混乱しますがある人の真相が知れて第13章は終わり。

龍が如くの終盤にしてこんなにサブキャラを重点する展開は初めてな気がします。

最終章

やっぱり終盤で安心してやれますがここで退場は惜しい人がいたと思ったら1人は生きてて不明な点が多すぎていつも以上に長い章な気がするが無事とある人と合流できたのだが、ある人と春日の会話が重い空気になったり和やかな空気になったりしたらあの一派の男が出てきて話をすることになる。

一部の話は怒られるが途中退場してしまった男の最後の報告が聞けた後に飲み会をやり楽しそうなシーンが続くがついに春日とさっちゃんの言葉がどこか退場フラグのようなセリフだがキャラの表情とかを見ると細かい変化を表現できてて技術の進化を感じる。

朝になり名を消した男の背中とあの頃を思い出す髪型と衣装になり最後の戦いが始まり、春日はまたハワイにある人にとっては重要なミレニアムタワーに最後の戦いに行くことになるが最後の自由時間なんで残りのサブストーリーなどの消化していき島に出発するがやはり公式サイトでも出ていた大型サメとの戦闘で敵のデカさもですが水の表現がリアルでとても良かったがダンジョンのボスを考えるとまだあっさりと倒せました。

春日たちはついに決戦の地に着きドンドコ進んでいき敵が多いが全体攻撃はするが地雷で怪我するが謎の村にいき怪我が回復するがやはり罠でギリギリセーフで助かるも大人数が待ち伏せされるが普通に倒して、軽く忘れていたボスの息子は無事生きてるのがわかり一安心で、いざラスボスの城へいくが中々えげつない儀式を見てドン引きだが倒して割と普通に中に入れてしまうが閉じ込められて先に進むしかないがまさかでかいイカが出てきてあのイカゲソはこういうことね。

危険なものをとんでもない管理の仕方でちょっと春日たちも危ないんじゃと感じながら話を聞いていたらサラッとラスボスがかなりとんでもないことを言い始めて最初の映像の関係性がわかり、あの胡散臭いおじさんは神になろうとしたりやばい行動をどんどん自分でやったことを話して春日に返されて戦うことになり恒例の上着脱ぎが戦闘映像も良くてこの余裕ある顔がなくなるのが楽しみにしながら戦闘開始で浄化(手榴弾投げ)をしてきてり今度は銃を使う敵がくる敵を倒していき素手で戦ってくると思ったらサブマシンガンの2丁持ちでポーズして笑えましたがやっとこいつをボコらせれるのでデリバリーヘルプを食らわせているんだが今回の値段が高額すぎてかなり焦ったがラスボスなのにビビり状態になったり色々酷いめにあってもらって楽しんで倒しました。

敵が各国の政府と関係を持っていてここまでの行動が無駄になりかけていたら、ここで今まで悪い影響ばっかりだったあのVtuberをここで使ってくるというのが面白くて想像以上に煽り上手くて自分の家にもかなり大打撃は確実だがあの令嬢は行動はすごいものだがその後のおじさんの行動はそのままいなくなると思っていたが生き延びるというのはこういう展開で初めてな気がして春日はまだ何かをやることを残して場所は変わり。

鈴木側に映り決戦の地ミレニアムタワーに着いてイベント終わりから良いBGMを聴きながら進むがあの3人がやる気になって一緒に戦うことになるが途中からきた恨みはらしにきた敵がどこか可哀想になるくらいのメンツと戦うことになるが戦闘後の全員が戦うシーンは見応えがありました。

ヘリの攻撃を障害物に邪魔されながら進むのが続いて鈴木さんの見事な投げでヘリを落としてついに奴の部屋に着いてあの人がとんでもない状態だがまだ生きている?であの人の過去を話を聞くが名役者なのもあってすごい演技が上手く迫力があり感情が顕になってからの声の切り替えが怖いくらいの変化でかなりやばい奴なのが最終章で深く知ることになります。

奴との戦闘ですがやはり元の俳優の方と比べるとかなりマッチョになっててましたが熱いシーンが続いてあの人が倒れてかなり心配する終わり方だが、ちょっと前の威勢は嘘みたいな姿になっているが春日とは仲は戻るが今までの行いのしっぺ返しみたいに野次馬など中々酷い目に遭ってるのでまぁいいか、ドクターヘリであの人は病院まで無事運ばれるが無事であって欲しいと思って見てたらあの人を送るために立ち塞がってきた男が何回も殴っても春日は立ち続ける姿はかっこよかったのだが送り届けた後の最後のあれは春日もやばい倒れ方をしたがこういうやり方で2人ともいなくなったらどうするんだ?

エンディング後に普通にトミーいたり狙われていた子が次期になったりとか各キャラのその後を知れた後に特に問題なく立って春日はついにあのことを言えたが最後の最後に失敗して春日らしい展開で、ついに成長した遙を見れて生きてるのが確定になっていて名前を取り戻して普通に名乗れるようになっていて本当に良かった。

サブ要素

マッチングアプリ、ハワイと横浜の缶拾いは面白いかったんですが省いて、特に後半の要素はメインに近い内容ですが書きづらいことばっかりなのでぜひ購入してその目で確かめてください。

ドンドコ島

放送当時ムショにいた春日にとってはマスコット二人は化け物にしか見えていないが、どこかで見たことあるサブ要専用のUIで牧場物語かどうぶうつの森ぽくて島開発が始まりDIY色々やることがありますが、他社のゲーム要素を堂々とやりすぎて後で怒られなかったのか心配だがこれも時間泥棒な感がします。

その後リアルで自分の腰の爆弾が爆発して歩くのが難しくなり安静にしていた為にひたすらどんどこ島を最後までストーリーを終わらせたが、普通にビルとかを1人で建てる春日が凄すぎますが段々と快適になっていき作れるビルとかも龍が如くシリーズに関係する物ばっかりでファンが喜ぶ内容です。

ドンドコ島に二日ほど籠ったおかげでドンドコのストーリーが終わって大体のものは作った後に配置した後に春日の家は最後の改築も終わり、やれることはほぼ客を呼ぶくらいなんで作業感が出て疲れてきたのでイルカに乗ってハワイに戻ります。

ハワイに無事戻り動画編集も終わっていたのだが所持金が今までの金欠が嘘みたいな50万ドルも持っていて工房とかに投資をしたら、半分以上減ったが装備は十分揃えれると思ってたいたが高い装備をやらなかったらほぼ全員揃えたが途中離脱しそうなやつ以外は防御も固めてちょっとの間は安全に行けそうだが金欠になったらドンドコ島で稼いでいきたいと思います。

その他

前にサブ要素でやっていた春日ホールディングスは文字のみで武器を作ってもらっていた工房は無くなっていて残念だが、一番製菓に行ったらお婆さんとにわとりはまだ生きていて表紙にいない前作の強キャラだったえりは春日から社長職を譲り受けて海外に飛び回っていつか会えるかも。

半導体不足とかの時事ネタが最近多いせいか今までの作品より時事ネタ多かったり過去作をやっていると色々楽しめれる内容だったりと濃ゆい作品だった。

放置ボイスの追加やボタンをぽちぽち押していたらNPCの人に挨拶とかができるようになってたりNPCも会話[割と長く出ている]するようになっていたりと小さな変化が見えますね。

総合評価

今作は途中から鈴木側と春日側に交互してストーリーを進んでいるのもあって前作並みの章数なのだがあっという間に進んでいくが、あちら側で気づくことや起きることが別側が進んで行った後に起きたり時間差はちゃんとしていて違和感もなく驚くような展開は数箇所あるくらいでボス戦は再戦が多くて新規は少ないイメージで後半のゆったり感の原因がはっきりしましたが最終章からは熱い展開はあり楽しみました。

最後らへんの展開的が前作同様に9に繋がるような謎が明かされていない部分を意図的に残して、8が終わってしまったので今回の規模を考えると今後のDLC要素とかを合わせると5年後かなぁ

良い点

  • MCUみたいな龍が如くの歴史を辿ったOP。
  • 敵役の特に今回のラスボスの演技が素晴らしい。
  • 全員の水着衣装がある。
  • ボス戦前の戦闘描写がとても出来がいい。
  • 全体通してBGMがより良くなっている。
  • ある組のく
  • ハワイの景色とミニゲームが楽しすぎる。
  • 伝説の3人との戦闘と共闘展開が熱すぎる。
  • エンディング前の春日の行動。
  • 名をなくした男の萌え萌えきゅんと興奮するヨンヒ。
  • 前作の桐生と真島&冴島のような理不尽な強さは今作では抑えられている。(クリア特典の難易度変更で変わるとは思うが。)

悪い点

  • 回避力設定を怪しむほど回避しまくる敵。
  • 最強武器前の武器が属性被り。
  • 車椅子の人が気づいたら出なくなって、ボロボロになっていたこと。
  • この展開のおかげで後半の盛り上がりはあるが序盤の気分の悪い展開。
  • ダンジョンで鈴木側のボスは強いが春日側のボスが撃ってくる破壊光線の火力と範囲が広い。
  • サブストーリーを全て?クリアしてもトロフィーがなかった所(今後追加する気でいるんでしょうか。)

龍が如く8のゲーム詳細

龍が如く8』 公式サイト|SEGA

龍が如くスタジオのSNS

X:twitter YouTube

最後に

本当に素晴らしいゲームでシリーズの壁を壊したというのも納得の内容だったので今後のDLCや続編があるのなら是非とも遊びたいところです。

ネタバレ厳禁なゲームでいつ投稿しようか迷っていましたが、プロレスゲームがアーリーアクセスでもうプレイできるので今のタイミングを逃したら書けたが投稿する日が遠くなってしまうと感じて投稿することにしました。

過去の紹介記事はこちら↓

最後読んでいただいてありがとうございます。

では、また次の記事で会いましょう

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