どうも、JUNchです。
今回は、現在プレイ中のゲームの「龍が如く7光と闇の行方インターナショナル」がメインシナリオが終わりサブの要素もある程度出来たのでクリア記念記事として書いていきます。
クリア時間:67時間 期間:2023年12月20日〜2024年1月25日
最終レベル:
春日一番Lv67 ナンバLv66 足立宏一Lv67 向田紗栄子Lv70
鎌滝えりLv67 ハン・ジュンギLv64 趙天佑Lv65
ゲーム感想
第1章~第5章
自由に動けるようになるまで数時間かかったが、缶拾いなど寄り道をしつつ進んでいきまさかの最初の場所が身近な施設と合わせてビジネスが過去作ではあまり扱っていない内容で驚きましたが話が進むにつれて主人公が桐生さんとは別の真っすぐさが感じますね。
5章あたりでダンジョン攻略が割と道のりが長いのと途中のセーブポイントが本当に少なく、ある程度レベル上げしていたら苦戦はしないもののほぼ敵全員と戦闘することになるんで時間がかかり時々強い時も出て油断もできずです。
第6章~第8章
両方の衝突を止めようみたいなことになったが気にせずサブ要素をやっていたが、春日一番の良いキャラしているなと感じる要素がちらほら見れてあの黒マスクの方とその上司が出たりして映像を見てあるキャラをボコったりしてあっという間に終わりました。
数日経ちサブストーリーと会社経営などのサブ要素解消で1日槌谷してしまったが、第8章になって重要なところだがほぼ映像で終わり一気に話が進んでいき離脱ありだったが途中加入の方が強く離脱したキャラの代わりになりそうな勢いだが今後も色々起こりそうですね。
会社経営モードが最後までいくと株主総会を一回するごとにすごい金額が入ることになり、ある程度アイテムと運が必要だったブラックジャックとかでの勝負事が作業感はあるものの時間がかからないというメリットがありこっちのほうがいいですね。
第9章~第11章
ブリーチジャパンと近江連合が繋がっていることを知り色々あって、やばい奴が操縦する巨大重機と戦うというとんでも展開からの上司の覚悟の後にナイスな蹴りが見れてそら言えないわなっていう情報が出てきたりして9章が終わり話がどんどん進んでいきました。
ナンバの真実を聞けたり真剣な話の後に凄い酔った向田が絡んできたのを見た後に、なぜ春日はあの時に生きていた理由が知れたりとストーリーの深掘りされていって、終盤に近づいてきたかなと思っていたがPS5だと進行度が見れてその%を見て驚きました10章なのに60%でやっと半分超えたぐらいで今後何が起こるのか楽しみが続きます。
最序盤の過去のシーンの意味も理解できてあまりにも周りの変化が激しく違和感を感じてきたが、この部分だけみたら青木を信用するのは仕方ないがやっていることがやばすぎてその後にとんでもない相手に全員の覚悟を決めて第11章は終わり。
はぐメタ要素を見つけ何回か倒したりしていたら凄いレベル上がっていたが時間がかかるのですぐに次の章に行きました。
第12章
料理が上手い趙と案外大食いのヨンヒさんが始まり、蒼天堀に行くことになるとは思っていたらストーリー進行が止まるポイントである装備の素材集め&レベル上げ場所を見つけひたすらやっているが全然素材は足りないがレベルが上がっていく。
セイヤァァァァと奥の手とかを何回を聞いて強くなっていく味方たちでいけるだろうと思ったら、予想外の二人で苦戦をしたが一回で倒せましたがその後にまだあると思いまたレベル上げと強化の準備をしていたがタクシーの選択をミスって強化前にいくことになったがえっ共闘するのと思っていたがこの後に戦うのかなと思って色々サプライズが多い章でした。
いいシーンが続いていたがあまりにもおやっさんがいなくなりそうだと思ったら精神的に来ますねああいうシーンは濃い章でした。
第13章〜第14章
終盤突入で若との最後の戦いが始まり何なんだろうなぁと思える展開と伏線を回収していき第13章が終わり、借りを返しにがっつりスーツを着た彼が登場だがいつも言葉足らずだがよく見たら二人の服のカラーリングが逆なのを気づいたが、まさかあの龍を戦うことになるが過去作のスタイル変化をボス戦で披露されて攻撃はカウンターしてくるし回避されるわで技の攻撃力が高いわで攻撃してちょっとずつ減って倒せたがやはり強いよあの龍は。
主人公の想像力で本物の龍になってしまう桐生さんだが夢に覚めて冷静に戻り、これ以上言えないと言いながらすごい存在感を残して退場するが7外伝がやりたくなるような展開だが来週は続編発売で7の他のやり込み要素をやってから時間の余裕があったらやろうかな。
ミラーフェイスが登場だが見破られかたがやる相手を間違ったというのが笑えるがその後の二人がそこそこ火力があって焦ったが無事倒せてなんていうか頭切れるタイプだろうなと思ってた奴の行動で第14章終わり。
第15章
裏返しの裏返しで展開でどうなるんだと思ったら何か歪んだ正義の話を聞き、汚いフードを着た人が案外背が高くてナンバじゃない?と思ったら春日一番でしたーの後に仲間のアシストでついに青木に接近成功して煽りを続けて喧嘩を仕掛け春日一番が人として大きくなったと感じて、ニックがただのサブキャラと思っていた時期もあったが12章あたりからそこそこ重要なキャラで驚きました。
ついに舞台は神室町に移動して最初に行く場所がシリーズ通してサブとかで行くことになる亜天子というのがあっと感じであの店長がフルボイスになってて軽く笑って、最終局面だなと思ったらダンジョンが出たのを軽く終わらし拠点がいつものニューセレナというだが伊達さんが登場するというのね。
最終準備ということでやり残していたことをやりドラゴンサーキットの人が見たことあると思ったら、ポケサーの人で完全にイニシャルDオマージュで笑いましたが2回でなんとか勝てて完了した後に別のミッションで出てくる総長がいることに気づきました。
一通り終わりいざ魔王城ミレニアムタワーの挑戦へ、弱い敵を倒していきタワーを登っているとついにやつと戦うことになるが桐生とか戦っていると小物感すごいが龍を背負ってたり硬そうだな。
硬いし1ターンの行動が多くて攻撃力が低めだったのが時間はかかるが倒せたと思っていたら神の右手はやばすぎ、クロスカウンターが起きそうなタイミングでシーン切り替えで青木赤っ恥だがニックが攻めた言葉攻めを行いやはりいいキャラしている。
青木が激怒していて余裕がなくなり安易な行動をしてミレニアムタワーに移動してから発言で、天童が負けて春日に回ったと思ったら前の章に出ていたミラーフェイスが手伝うということが起きて生きってたんかこいつとはなったが証拠を取られて荒い行動に出たが、どれだけいても蒼天堀タワーの周回パーティにはそんなの関係なしで全体攻撃で一気に敵の数は減っていき警護を呼んで追加されるがすぐに倒して余裕があるんでスキルのインクかけたりデリバリーヘルプを使ったりとか色々してたら逃げました。
ついに真斗との1対1の対決が始まり残りのデリバリーヘルプを使い直人を散々な目に合わせて体力を削っていき龍が如く御馴染みのシーン中のボタン入力が始まり倒せてBGMが良かったです。
また何かやろうとするのか思ったら銃を奪ってもう後戻りできないところまでいき哀れすぎてどう終わるんだろうか、人は少ない所だが銃を撃って色々起こるがロッカーに銃入れて改心したと思ったらまさかの奴が最後の最後で見せ場を作り春日一番が若を運び助かったかどうかわからずにエンディングです。
エンディング後のCパート開始で、足立さんの活躍に別の証拠の情報が出てきて総監もざまぁで結局あの時のことは覚えてないという落ちで話は続きあぁってなるがこの後に出てくる人たちが大物ばかりすぎて驚きがあり、集まっている人たちがすごい葬儀のシーンとメインメンバーが途中退場とかしない龍が如くは珍しい気がします。
エンディングの曲が何か明るい感じでちょっと前のシーンと温度差を感じますがこれにてメインシナリオが終了です。
完
全体評価
良かった点
- 段々と魅力的な仲間が増えていくこと。
- 他のRPGに比べてレベル上げがまだ楽に感じたこと。
- デリバリーヘルプの映像の作りこみ。
- まさかのあの人と戦うという熱い展開。
- 何気ない会話も収録されていること
- 全体のキャラと比べて鎌滝えりの強さとふわふわ感。
悪かった点
- (特に後半の)武器強化の素材集め。
- 最後の最後にヤツが台無しにしたこと。
- あとで逃げたらいい話だと気づいたが一部の敵が面倒。
- こう気持ちの上がり下がりがすごいシナリオ展開。
- 回復アイテムがHPとMPが一緒で使いたいものを探す手間がある。
- 大人の事情だと思うがドン・キホーテが無くなったこと。
その他
サブミッションが一部フルボイスになるという驚きはあったり、サブの要素で缶拾いから始まり色んな遊べることが増えていて会社経営モードは職員や設備強化をやりすぎるとダメで一回思いきり失敗して開始前にセーブしていて一安心でしたが最初は店舗を買わずに一点集中で段々と増やしたほうがいいんだなと考える必要があります。
「君を忘れない」という他のサブミッションと違う雰囲気のものが出てくるのも唐突にくるんでこういうのも龍が如くですね。
作品内容
公式サイト
SNS
最後に
ジャッジアイズシリーズと7外伝などは未プレイですが、7のキャラたちがどんな人なのかわかったので「龍が如く8」の準備は8割ほど完了して最新作が楽しめれます。
クリア後のやり込み要素などはやれてないのがちょっとありますが後日やる予定です。
過去の紹介記事があるのでぜひ見てみてください。
最後読んでいただいてありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう
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