どうも、JUNchです。
今回は、「龍が如く5」がメインをクリアできてサブを一通り終わらせたので感想記事を書きたいと思います。
プレイ期間:7月~12月20日
難易度:ノーマル
ゲーム感想
内容
メインの内容的には桐生さんが運転手の格好をしているが圧が凄すぎて最終的に巻き込まれるんだと思った後に、師匠での訓練は体力低い時期に戦うべきではなくても何度も挑んで倒せました。
ストーリーを進めていき前作同様の面白い冴島編までは内容含めて楽しめれたが澤村編が始まってからリズムゲームになり最初は目新しさで楽しかったのだがストーリーのドロドロ部分とかで疲れが出てきたがサブストーリーの漫才や仕事はある程度終わらせて進めました。
その後に秋山が加わり前作より動きが増えて使いやすくなりあっという間に終わり、品田編で復讐心あるがいいキャラで最初の所持金が金欠なのがよくわかる金額で序盤は無さすぎて戦い以外に苦戦するのはこの作品で初めてです。
とんでもない金額を使うコーチンレースに楽しんだ後に話を進めていたらまさかの人物と接点があったりと高杉がキャラがいい味していて楽しまれました。
ついに、最終章に突入して話が進んでいき最終戦かなと思ったらまだ続いてあれやこれやあって誰こいつと忘れるくらいも含めた敵キャラの最終戦が始まり終わったと思った後にあるキャラがとんでもないことが喋って今までの行動を台無しにするという終わり方をした後に6のアレで気持ち的にうーんと思える終わり方です。
メインを絡むサブ要素はタクシー運転手、雪山での狩り、ダンス、バッティングセンターが主にやることで各キャラに数個あるくらいですが、他のものも面白い内容でメインの話が飛び飛びになってしまう自体はなったものの何とかクリアできました。
前作みたいにサブストーリーをやるとストーリーが深掘りされる感じは少なめな気がして、各キャラでビクトリーロード予選をやらないと闘技場が使えないというのもなんだかなぁ。
良かった点
- 安定の冴島編と楽しめれた品田編。
- 各キャラの新しい攻撃モーションと大型バイクとかを振り回す冴島。
- サブ要素の充実さと面白さ。
- 澤村の漫才。
- 夢がテーマということで熱い展開が何個かあった。
悪かった点
- 澤村のストーリーとダンス要素と最後の行い。
- 秋山編の短さ。
- 事情はあれど、ある人物と戦えなかったこと。
- 5がシリーズ全体を通してなんとも言えない微妙な内容。
- 条件をクリアしないと闘技場が普通に使えなくなったこと。
作品内容
SNS
販売先
最後に
7を始めてまだ2時間ちょいなんですがこの感じはレベル上げも含めて長くなりそうで、今のところは安田顕の喋りと雰囲気がとても良い。
過去の記事はこちら↓
最後読んでいただいてありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう~
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