どうも、JUNchです。
今回は、海外プロレスゲーム「WWE2K24」の中にあるモードで「MyRISE」というものがあり「メイン」と「サブ」の要素をほぼクリアして終わったのでプレイしていた感じたことやその時に書いていたものを残したいと思見ます。
MyRISE
UNLEASHED
感想
前編
BUMPの番組という番組からストーリーが始まりますが出演している2人がそこそこ似ていて、レインズがハリウッド進出の為に1253日防衛し続けた王座ベルトを返上したことでトーナメントを行い
決勝戦はサマースラムでタイトル戦が行うことが決まるのはよくある展開なのだが、こんな急展開を最初にやるのはすっ飛ばしているのを感じで乱入はあったものの過去作で話の最後に手に入っていたものの相手との再戦がすぐに行われるがドラフトの時期を利用した策略は現実のWWEでもいつか使いかねないやり方で大ブーイングの中に試合は中止し移籍させるがそのGMがザ・ミズというのが良い配役でいつかやりそう。
その後の試合が反則なしだったので色々やりましたが、リング外にラダーを立たせてリングに飛び技ができるようになっていたりアナウンステーブルに相手を乗せて飛んで攻撃できるようになるというPVで紹介した方がいい新要素があり遊べる幅が広がりましたね。
中編
GMからのサプライズは大抵いいことは起きない予想があたりケインが出てくるのは予想外で、棺桶マッチの項目を進めていくと棺桶を開けようとしたら中にドミニクがいてスタンガン攻撃をするがまだ倒せずに仕返しにあうところは笑えます。
あっという間に防衛日数が一年近くになっていてGMが無断でウッズのゲーム番組を始めてウッズが殴り込みあったりその時のアシスタントであるジジドリンと式を開くが現実で夫婦であるベッキーリンチとセス・ロリンズが乱入して式を台無しにされたりとWWEで光景ですがゲームでやると面白い。
その後にジジドリンを操作して王座戦をすることになり奪還できたがザ・ミズに今までの不満を言いまくったら勝ったばかりの王者をトレードに出してベルト奪われるが再開を誓い別のブランドに行きました。
防衛記録が666という不吉な数字でエレミネーションチェンバー戦で防衛することになり今まで蹴散らしてきた因縁のある敵たちを相手に戦うことになって勝ちましたが、順調に進んでいくがGM同士の喧嘩でウォーゲームズをすることになりこちら側はロリンズとあと2人は自由に決めれて前作同様の展開ですが魅力的な選手が多くて選ぶのが大変ですが今回はレジェンド選手と最初に助けてもらったが酷いめにあった彼にしましたが割とあっさりと負ける。
後編
ヘビー級王者になっていたコーディとチームを組んで勝ち続けてタッグ王座になったものの裏切られベルト失いその後のPPVでダブルタイトル戦を受けるという流れなんですがどうしても唐突に裏切られ理由は言っていたものの唐突すぎて不自然で、ロイヤルランブル勝者も好きな選手だったものの特に防衛戦も無くやらて出てこないというのが残念です。
まさかのレインズがビーストを大金で雇ってジェイウーソが出戻りしていたブラッドラインとビーストが一緒にいるのは新鮮な気持ちになり、裏切ったサミ・ゼインが助けてくれそうなったりソロサコアたちがシールド時代にやっていたトリプルパワーボムを使ったりここから面白い展開になっていき、レッスルマニアでビーストとの戦いやレインズの復帰からの最終決戦は分かっていても面白い展開で決戦前のウォーゲームで選んだ人たちや気にかけてくれていた人たちが主人公を応援や話しかけて貰えて終盤からの流れは熱い展開の連続でやっていて楽しかったです。
良い点・悪い点
良い点
- ケインとの棺桶マッチ
- 数日空いても忘れないシンプルなシナリオ
- リーガル卿が支援してもらえる
- シンプルなストーリー
- 最後の試合前からの展開
- サブ要素で過去作の人たちがボイス付きで出てくる
悪い点
- 中盤から後半前の盛り上がるも下がるもない何とも言えないストーリー
- 唐突なチームアップからのタッグ王座獲得しての裏切りで返上という流れ
- オリジナルの同期やライバル的な選手がいなくて何か物足りない
UNDISPUTED
感想
前編
TBD王座の状態からスタートで男性の方でもサブで行った団体だがハードコアよりの団体なのを映像で説明されどうWWE繋がるのかと思ったらトライアウトを受ける予定の人と一緒に受けることになります。
自キャラは何か攻撃的な性格な気がしてWWEからのオファーを何回も蹴っている人だったが一緒に行った人はNXTに主人公はRAWに契約することになりますが数試合しかしてないのに片方よりストーリーの作り込みが良いような気がします。
トロイが片方より強気な喋り方で気になりますが主人公に新しい衣装を用意したということで着ることになるがTBDのキャプテンと呼ばれていたのをダジャレのような衣装決めで我慢の限界がきて契約前にやった実況のヘッドセットを奪って話す姿はかっこよかったですねぇ
中編
ここからファンタジーパート?で試しにリア・リプリーの方を選んだら話が進んでヒール的立ち位置になって非道な行為をしたり、リブ・モーガンを選ぶと映画俳優になってどこか自キャラが天狗ぽくなったりこれまた濃ゆい内容で最後に残ったのは怪奇系の内容な気がするアレクサブリスです。
PVで流れたスーパーパワー系のストーリーですが自キャラの喋り方や声質が変わっててこだわりが強くて覚醒した後は色んな選手たちを超能力や行動で孤立しますがデーモンを復活したりとか色々起こりすぎてすごいボリュームで、アスカが不気味な技をやり返してきて倒れてしまうが騒動の元凶になった悪魔と戦うことになるがめっちゃでかいしシンプルに強いわで何とか倒せましたが暗転後姿を消えて終わりという怖い展開だが一つ一つのストーリーが終わったらミック・フォーリー「カクタスジャック・デュードラブ・マンカインドの人格」と話が出来て各試合はミック・フォーリーがコメンタリーを担当しています。
後編
次のストーリーになり今度はRAWのGMになるという展開は凄いことですがここでスペシャルレフェリーを体験しましたが意図的にカウント早くしたり特に関係ないところでロープブレイク扱いできたりとこれは遊べる幅が広がりそうだなと感じて、その後ウォーゲームということでダメージコントロール側につくかベッキー側につくかで決める前に話が戻ってしまい連打していたらベイリー側に着く予定がベッキーリンチ側につくことになってしまったが勝てたものの提案したが参加できないのを不満を持っていたショツィが戦車に乗って登場してそのままリングに突っ込み次期ベルト挑戦者を落として怪我をさせてしまう。
強敵3人が加わった4ウェイマッチをする羽目になったり、リアルでもやったら中々にブーイング貰うようなトークと行動をするショツィをボコボコにしてやっとベルト戦が行われるがまさかのUKの会場で試合をするが割とあっさりと倒されてしまうが次の会場は日本で行いついに決戦地は自キャラがいた団体TBDの会場で行うという熱い展開で無事完封と思いきやまさかの裏切りからのまだ契約内だから無効ですよとTBDでハンディキャップとかをやらされた後に旧友との戦いの映像はその後のセリフ含め良いですね。
GMとの本音と合わさった殴り合いの後に解雇するというとんでもない発言でこういうシーンは何か今までの熱量も合わさっていいものが見れて多分このストーリーの最後の敵である相手のために衣装とかを色々変えてみようと思います。
良い点・悪い点
良い点
- 自キャラの性格を上手く活用したストーリー
- スーパーパワー編の内容と自キャラの演技
- メインとサブを全部遊ぶと凄いボリューム
- 男性の方よりやってすぐ分かる作り込まれたメインシナリオ
悪い点
- 一緒にトライアウトを受けた人を操作するパート「クイーンオブザリング優勝、タッグ王座1回入手という他の選手が達成していないことはしてますが。」
- スーパーパワー編の会話が長文が多くて翻訳アプリ必須なとこ
- 要所要所に出てくるショツィ
全体感想
ゲーム内容全文英語なんで字幕つきにして翻訳アプリをしたら言っていることは大体理解でいるとは思うんで「グーグル翻訳」などはちょっとやりづらいとは思いますが翻訳アプリは必須のモードになっていて、ゲーム内のサブ要素などで手に入るキャラ達はほぼMyFcutionでデッキにいれて操作できますが手に入るやつが多すぎて困りますね。
「UNLEASHED」は良くも悪くもストーリーは一直線でひたすら防衛し続ける内容で序盤に相手する選手ではないケインの試合は、その後に自キャラが突然NXTに行く発言からの起きるウッズの番組をGMが無断でパクったゲーム番組部分からエレミネーションチェンバー前までと入れ替えた方がいいんじゃと思えるくらい個人的に盛り上がりました。
前作のような壮絶な内容とは違い割とあっさりと団体の顔になっていてIC王座もUS王座もメインシナリオであまり絡まないのはキャリアモード的には勿体無い気もしますが部分的に楽しめれたのは確かです。
「UNDISPUTED」は、UNLEASHEDより露骨に製作者のやる気が開始してすぐにひしひしと感じるゲーム内容で攻撃的な性格なのもあって運営側の策略はあれど、中編の一回自分を見失ってからの他の人を体験するのは各編の最後に遊べるミック・フォーリーからのお題も含めて楽しめれる内容だとは思いますがあまりにもボリュームの多さと味の濃ゆいシナリオですが実際のWWEで再現や起こりそうなことがあり楽しめれるとは思うんでいいですね。
WWE2K24の作品詳細
公式サイト:WWE2K24
エディション別の値段(PlayStationストア参考)
通常版:7千700円 PS4&PS5:8千800円
デラックス版;1万4千080円
レッスルマニア40周年記念版:1万6千170円
最後に
毎回遊べるところはとことんやってしまい時間的に長くなってしまうキャリアモードが終わり、やっと別のモードを楽しめれるのでWWE2K24のほうもまだ書いていないのが割と多いので楽しみにしていた方はちょっと待ってください。
ついに今週末にレッスルマニアが開催されるということで記事は書いていますが、あと数試合書き終わったら済むまで出来ていますがイベント前に投稿できたらいいなと思っています。
過去の紹介記事はこちら↓
最後読んでいただいてありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう。
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