どうも、JUNchです。
今回は、動画・生配信サイト「abema」で「WWEのSMACKDOWN」が字幕放送や日本語実況が再開されることが決まったので、このプロレス団体は前に見ていたけど今の選手は知らないと思ってる方などが知ってもらいたいので書きたいと思います。(自分も薄っすらな所があります。)
軽くまとめたのはこちら↓
スマックダウンの放送スケジュール
Abema格闘チャンネル
「土曜:21:00~23:00」
選手
「LAナイト」
「アスカ」「イオ・スカイ」
「ビアンカ・ブレア」
タッグ
「ストリート・プロフィッツ」
「プリティ・デッドリー」
ユニット
「ブラッド・ライン」
「ラティーノ・ワールド・オーダー」
試合などの動画が見たい方は目次から飛んでください。
SMACKDOWNの放送スケジュール
Abema格闘チャンネル
「土曜:21:00~23:00」
サマータイム時:20:00~
ブランド名
シングル
NXTの頃から個性豊かなキャラクターと確かな実力者でしたが、昇格後にリングネームは変わったりユニットのマネージャーとして登場するが数々の不満が爆発して脱退して元のリングネームに戻りました。
最近では人気が凄く上がり、ジョンシナのタッグパートナーになるなど今後に要注目の選手です。
- 試合のみではなく喋りも上手い。
- 2014年に一度解雇後された選手。
- 今後注目できるシングルプレイヤー。
動画
NXT所属中は最初から最後まで連勝で王座であり続けて試合のほうも激しい試合もあり観客も勝ちすぎてブーイングとかは起きず、ついに昇格されて負けはしたが活躍してグランドスラム達成「現在(2023/10/05まで)達成者6人」・ロイヤルランブル優勝・エレミネーションチェンバー勝利・MITB勝利と限られた人しか達成していないことを成し遂げています。
- あらゆることが偉業続き
- 打撃・関節技のキレがえげつない
- バリバリの関西弁が聞ける
スターダムでもすごい活躍をしていたがWWEと契約をする、個人的に驚いたのはWARGAMEでの肩が外れた選手を瞬時に戻したり割と選手生命が削れそうな試合を何回もやっていてMITBを使用して王座になった時の盛り上がりはすごいです。
現在は、ダメージコントロールというユニットにいますがリーダーのベイリーが勝手に王座戦決めたりとかしていてあまりいい雰囲気ではないです。
- バケツかぶされた状態や高所からのダイブがやってのけるのはすごい。
- 身体能力が高いだけではない基礎もできるので見ごたえがある。
- ポピーとのコラボ入場曲がカッコよい。
動画
自分の衣装を手作りしたり元々体操選手でマークヘンリーが発掘してもらっていて、NXTからキャリアが始まるが元々の身体能力とかと合わさってとても良い選手に成長が続けています。
他の選手が嫌がるのか最近はあまりやっていないが、長い髪を使った鞭打ちとか魅せる技を持っています。
- 衣装を手作りしている。
- 元体操選手なのもあって身体能力が高い。
- 長い髪を使った鞭打ちは音が痛い。
動画
タッグ
ストリート・プロフィッツ
「ボビーラシュリーの新ユニット加入のためヒールターン」
ラダー戦でトップロープからダイブしてラダーに飛び乗ったりととんでもない身体能力があるモンテズが評価されていてシングル化するとか何とか言われてますが、その後に無事に二人でヒールターンしましたが相方が重要な時に負けるとかしたら追放されそうでちょっと怖いです。
- 今は明るめなんでヒールターン後の入場が気になる所
- モンテズ・フォードの身体能力は見もの。
動画
プリティ・ダッドリー
NXTの頃から独特な衣装とすごい息のあったタッグ技で他を圧倒していたので割と時間をかけずに昇格ができたのも納得だが、エルトン・プリンスが昇格して数日で負傷してしまったが短期間で復帰できて一安心。
- NXTの頃から独特な雰囲気を持つタッグ。
- 今後期待しているタッグ。
- 息の合ったタッグ技は素晴らしい。
動画
ユニット
ブラッドライン
ローマン・レインズ「現王者」
ポール・ヘイマン「マネージャー」
元メンバー
裏切り:サミ・ゼイン
脱退:ジェイ・ウーソ
2019年にレインズがヒールターンをして数ヶ月後にソロ・サコアの昇格やウーソズが加入したりした後にユニット名がブラッドラインになる。
当時王者だったブロック・レスナーの王座ベルトとマネージャーであるポール・ヘイマンの勧誘をした後にどこに付くかどうかになった後に、レインズ側を選び激しい試合に勝利してダブル王者になる。
サミ・ゼインがレインズらをごますりして気に入ってもらえ、ユニットに貢献後した後に加入をするが段々とユニット内の雰囲気が悪くなっていき2人の脱退まで起こってしまう。
- サミゼイン脱退までの流れが近年見る限りでは素晴らしいストーリー。
- レインズとウーソズの王座ベルトを持った入場は見もの。
- レインズに勝てる選手がいなくて保持期間がすごいことになっている。
動画
ラティーノワールドオーダー
メンバー
レガード・デル・ファンタズマ「LwOに吸収」
メンバー
スポット参戦
サントス・エスコバーがデビュー後に元々つけていたマスクを脱ぐという衝撃が起きた後にユニット結成という流れで、NXTから昇格されたユニットの「レガード・デル・ファンタズマ」がフェイスターンをした後にレイ・ミステリオがLwOというユニットを復活してユニット名が変わりました。
- ただのスポット参戦ではないプロレスが出来るバッド・バニー
- 入場曲が今も前も出来が素晴らしい。
- 身体能力が高い人が多くて試合が面白い。
動画
最大手海外プロレス団体WWEについて
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最後に
次はNXTの選手を紹介する予定ですが面白い選手が多いんですが、元々少なくなってるのもあるがユニットとタッグよりシングルプレイヤーを多めに紹介する思います。
過去の記事はこちら
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、次の記事で会いましょう〜
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