どうも、JUNchです。
今回は、「WWEネットワーク」でしか観れないWWEの第3ブランドの「NXT」が今後「ABEMA」で通常放送とPPVが字幕放送や日本語実況が来る可能性が0ではないので書きたいと思います。
軽くまとめたのはこちら↓
今のNXTは色んなジャンルのプロレスラーが豊富で、タッグよりシングルプレイヤーが多い印象で紹介するのはかなり絞ってます。
今回は11名のレスラーとタッグ1組で特にこの選手はと思っているスーパースターをピックアップ。
シングル
ニキータ・ライオン カルメン・ペトロヴィッチ
ベンジャミン・テイムズ ジョー・ゲイシー
タッグ
クリード・ブラザーズ
試合などの動画が見たい方は目次から飛んでください。
NXT
初期はバラエティ番組と合わさった感じで中期はタッグ多い時期やユニットが多い時期があったりするんですが、今はタッグ名があるのとユニットは少ないがシングルプレイヤーが多いのと色んなジャンルの人材が豊富すぎて絞るのが大変です。
シングル
ライラ・ヴァルキリア
元NXTUK組で闘志を感じるファイトスタイルで成長をし続けていて、最近は王者ベルトを奪還したので今後のnxtで活躍していってほしいです。
ティファニー・ストラットン
他を圧倒する筋肉量と元体操選手なのもあって身体能力もあり、そしてムーンサルトが芸術的に綺麗で色んな飛び技が完成度が高い状態で出来ていて驚きの連続です。
ジジ・ドリン
トキシック・アトラクションが解散後にタッグでやっていたが裏切りにあい現在はシングルで活躍していて、カッコ良さと使える技も多く激しい試合もこなせるのでとても期待している選手です。
トキシック・アトラクションの時
ニキータ・ライオン
現在怪我で長期欠場中だが、練習様子をよくアップしているが打撃センスも持っていて高身長と合わさった筋肉がくり出す技は実物でまだ23歳というのが驚きです。
カルメン・ペトロヴィッチ
NXTウィメンズ・ブレイクアウト・トーナメント戦参加者で、刀を持って入場をするのが印象的で、関節技とか色々できますがどこかぎこちない部分もありますが魅力的な選手です。
ダニ・パルマー
NXTウィメンズ・ブレイクアウト・トーナメント戦参加者で、身体能力が高い選手で軽やかに動けていて基礎が固まって個性が出てきたら化けそうな素質があります。
イリヤ・ドラグノフ
元NXTUK組で現在のNXT王座で、初登場から入場とインパクトのあるキャラでよく覚えていてもろに当たったら気絶しそうな打撃技を持っていたり他の所属プロレスラーより癖が強い。
レクシス・キング
ブライアン・ピルマン・ジュニアが他団体であるAEWから移籍してリングネームが変更しました。
この選手の入場は椅子がスライドして登場するという今までのプロレス入場でありそうでないやり方で入場して、PVも何回もしていたので期待度が高いですね。
ジョー・ゲイシー
[選手兼マネージャー:アヴァ]
胡散臭さの中にカリスマ性を発揮していて、ブレイワイアット以来の怪奇派ギミックでしたが最近ユニット(スキズム)のメンバーがザ・ロックの娘であるアヴァを除いてほぼ退団するなどが起きてキャラが変わる可能性があるので心配です。
ネイサン・フレイザー
元NXTUK組でリングネームは「ベンジャミン・テイムズ」から復帰後は「ネイサン・ブレイザー」になり、身長は海外にしては低いんですが、スピードと楽にススっとトップロープに上れたりなどが出来る身体能力で十分カバーができています。
アクシオン
元リングネームの「A-KID」ですが、突然覆面マスクを被りヒーロー風のギミックになってエフェクトを使った入場や空中技には注目ですがここっていう時に負けて未だに王座ベルトは取っていません。
タッグ
クリード・ブラザーズ
兄:ジュリアス・クリード 弟:ブルータス・クリード
選手兼マネージャー?:アイビー・ネイル
ダイアモンドマインの解散後もタッグで居続けて、本当の兄弟で両方ともレスリング経験者で実力のあるタッグで連携がとれた技に加えて弟のブルータスは飛び技で兄のジュリアルは怪力+打撃が説得力があります。
海外プロレス団体WWEについて
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最後に
NXT編は前回より多くなってしまいましたが、好きなプロレスラーが多くてかなり絞るのが大変でした。
今週の日曜にWWEのPPVである「クラウンジュエル2023」が早朝2時にやるので勝者予想の記事を書いていっています。
過去の記事はこちら↓
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、次の記事で会いましょう〜