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2023年、数年ぶりの日本語対応の海外プロレスゲーム「AEW: Fight Forever」 試合感想(試合形式を一通りやった感想を書きました。)

どうも、JUNchです。

今回は、AEW fight foreverの試合形式編を書きたいと思います。

試合形式を一通りやってみたので、シングルからミニゲームまでの試合形式で感想と全体では良い点と悪い点をまとめました。

作品内容

公式サイト

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販売先

Amazon

XBOX

PLAYSTATION STORE

Steam

任天堂 Switch

[スイッチで、WWE2K18以来の海外プロレスゲーム発売]

試合形式

シングル

試合中のエプロン内から物を出すことは出来ないことは気になりますが、徐々に慣れていったら面白いと思います。

フォールズカウントエニウェア

場外でも勝敗が決まる試合で、ボコスカ攻撃したり階段に投げたりと色々できたりします。

ライツアウトマッチ

ごみ箱を被せませた

反則がない試合で試合開始から武器が至るところに置いていて、一度だけ?エプロン近くでボタンを押すと各選手の得意武器が取り出せます。

投げ方は知らないんですが、cpuがパイプ椅子を投げていました。

タッグ

設定がされていたらタッグ技が見れたり、ロープ側でパートナーが左右にウロチョロしていたり、タッチして交代すると両者出てくる仕様でその時に相手側が上手くてガンガンタッグ技くらってしまいました。

タッグ技はカスタムキャラの技設定からできます。

3-WAYと4-WAY

戦う人が増えてシングル戦では起きないようなことが起きて、色々試していないので相手とのタッグ技が決めることが出来たんで色々楽しめれそうですね。 

ラダーマッチ

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ラダーを登るのがすぐ慣れると思いますが自動で登る感じではなくて連打する形で徐々に登っていき、割と色々出来るので長期戦になったりします。

カジノバトルロイヤル

ソロ

チーム戦

最初にカードを引いて自分の番号が決まったり再現度が高いのもそうですが、地味に最初の2人以降の選手が入場する時の小さきワイプがあるのはいいですね。チーム版もあります。

有刺鉄線爆破デスマッチ

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目玉の一つで、ロープに投げてボンッ!間違って当たってもボンッ!と爆発して面白くてカウントダウンが0になると回避不可能の大爆発でこれまた良い。

もう面白すぎて文句はないが、思い切り流血するんでブログが掲載しづらい。

ミニゲーム

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DLCなしだと三つだけだが試合とかとは違う雰囲気で楽しまれるのはそうですが、特にクイズがAEWだけではなく選手の割とマニアックなクイズが出てきて一回の問題数が設定できたらいいのになと思います。

ミニゲーム枠か分からないがバトルロワイヤルモードも無料で追加予定です。

全体

良い点

有刺鉄線爆破がちゃんと爆発する。

カジノバトルロイヤルの演出とチーム戦もあること。

ミックスドマッチという項目なしで、普通に男女の試合ができる。

他作品で使えない画鋲なども使えること。

ps5だからなのか、ローディングが異様に早く待たない。

悪い点

武器攻撃が何か重さというか違和感がある。

体力の減りが早いのか普通に何回か攻撃したらフォール勝ちが出来てしまう。

技を防ぐ・反撃するボタンとタイミングが分からない。

一部除いてしょうがない所はあるが、入場演出が入り口付近まで。

最後に

試合編の思ったことを書きましたが、とりあえず防ぐ・反撃のボタンさえ分かればらしさが増すので探します。

今後の記事は、AEWのゲーム関係かRTAイベントが1〜2週間の間に2個のイベントがやるので書くのが進まなかったらRTAのほうを投稿すると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、次の記事で会いましょう〜

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