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2023年、数年ぶりの日本語対応の海外プロレスゲーム「AEW: Fight Forever」 クリエイト感想(他作品より簡約されて分かりやすいので、今後のアップデートに期待。)

どうも、JUNchです。

今回は、AEW fight foreverのクリエイト編を書きたいと思います。

現在(2023/07/10)で作れる範囲はそこまで広いですが、男女のクリエイトから入場・技設定をまとめましたが、結果的に画像が多くなりました。

作品内容

公式サイト

Twitter

https://twitter.com/AEWGames

YouTube

販売先

Amazon

XBOX

PLAYSTATION STORE

Steam

任天堂 Switch

[スイッチで、WWE2K18以来の海外プロレスゲーム発売]

クリエイト

選手作成

男性

顔パーツは「8個」

体系は通常、細め、太め、ガッチリ

体系パーツは「4個」

髪型「独特なのは少なめ」

試合コスチューム

服の組み合わせですが、ポロシャツxスーツなどは不可っぽいです。

衣装「男性と女性とは違います。」

女性

顔パーツ「4個」

体系は通常、細め、より細め、ガッチリ

体系パーツ「4個」

男性のほうにあったドレッドヘアーが女性にはないという、、、

男女で地味に共通されていないものが多いです。

共通

名前設定

お気に入り武器やAIタイプは他にはない設定ですね。

AIの設定は少しだけかなと思ったら割とバリエーション多い

そして地味ですが、アナウンスの音声レビューが出来る!!

私服「別モードでのこの衣装で出てきます」

技設定

スペシャルムーブ以外に通常技は詳細を押すと割と細かく設定できて、自分が見る限りすごい量だったんで一枚写真ですいません。

入場演出

王者入場は色々出来ますね

モーションは、女性のが19個で男性は75個と多いですね。

実際の選手だけでもすごいバリエーションです。

あるレジェンド選手の名前や8bitアレンジの音楽など豊富

アリーナ作成

モニターセットなどのバリエーションが少ないがそれ以外の充実していて、全体は固定ですが映像や観客席の床など予想以上にやれること多いです。

「ステージ周りに置くラダーなどの小物は、他作品では動かないものが多いが今作では馬などが生きていて動いている。」

現在作ったもの

まさかのカスタムキャラは100体作れるそうで驚きましたが、のんびりと試合で使いたい日本から海外まで色んな選手を作りたいですね。

後々パーツなどが揃った時のために18体ほど作成

全体感想

入場モーションの数などを考えると最終的に顔パーツなどは割と多くなっていったら楽しめれそうですね。

ただ、こんなにカスタムキャラが作れるならベルト作成やWWE2Kシリーズにあるユニバースモードみたいなのはあったら、遊べる幅がぐっと広がりそうなんですがまだ1作目なんでそこは我慢して次回作に期待ですね。

良い点

  • 顔などの微調整がなくて、1選手を作るのにそこまで時間がかからなくなった。
  • 筋肉と厚み設定があって微調整ができる。
  • 入場関係の豊富さ
  • (パラメーター・アクション・パッシブ)のスキル系の量の多さ
  • 全体の色が細かく設定できないが、逆に分かりやすくなっていて良い

悪い点

  • 体パーツはまだいいが、顔パーツが残念。
  • パーツごとに「コモン」などのレアリティ要素があり今後大変そう。
  • 別モードをしないと強さや技設定が制限がある。
  • 所々入場時のジャケット要素が着れなかったりしていて、衣装の組み合わせが限られている。
  • タイツやパンツのバリエーションがほぼなくて追加実装を待ちます。

最後に

脅威のローディングの速さはここにありとは思いますが、今後実装されるバトロワモードでクリエイトキャラが使えたら他の人が作ったのを見れる機会があるかもしれません。

あと一つモードはありますがのんびりやりたいので、ある程度進んだらまた書きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、次の記事で会いましょう~

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