どうも、JUNchです。
今回は、ついに6月29日に発売したAEW: Fight Foreverを紹介したいと思います。
WWE2Kシリーズは15からやり始めましたがマイクパフォーマンスはあれど何を言っているのかわからないのがあり、ついにユークスが開発に関わっていて日本語化対応された海外プロレスのゲームが発売されたのでざっとプレイした感想でクリエイト関係などは分けて書きたいと思っています。
「どこかスルメゲーの予感が・・・」
作品内容
公式サイト
YouTube
販売先
Amazon
XBOX
PLAYSTATION STORE
Steam
任天堂 Switch
[スイッチで、WWE2K18以来の海外プロレスゲーム発売]
ゲーム感想
内容
まず、メニュー欄などが日本語化がちゃんとされています。
チュートリアルで現役や解説の選手のボイスがついていてちゃんと字幕がついていて何を言っているのかわかっるのはいいので、キャリアモードのチュートリアルでもう辞めたはずのウィリアム・リーガル選手(ボイス付き)が出たり色々楽しめれそうです。
使えるパーツは少ないがひたすらカスタムキャラを作っていましたが、ある程度強くするには1人1人キャリアモードを進めないといけないっぽくてそこが大変です。
良かった点
- 日本語字幕がある(重要)
- 設定画面からコントローラーのボタン配置の設定ができる。
- 8bitアレンジなどの入場曲が聞ける。
- 有刺鉄線、電流爆破マッチなどのデスマッチができる所。
- 男女が他のゲームと違いミックスドマッチ関係なく試合ができるところ。
- ミニゲームがあって、試合以外の息抜きができる。
悪かった点
- シンプルにやれることが多すぎて慣れないと操作性の悪く感じる。
- 実績解除で増えたらいいが、クリエイトのパーツや衣装などが異常に少ない。
- 服の組み合わせが少ないため他のキャラと被る「ポロシャツにスーツ不可など」
- 最低限のはずが何回も大技を食らっても立ち上がる割とタフなクリエイト。
- シングルマッチだと難易度が低いCPUだと、ボコスカ打撃を加えただけなのに、フィニッシュ技を使わずに普通にスリーカウントを取れてしまう所。
- レアリティ要素があるのが不安。
その他
顔パーツ少ないですが↑みたいに芸人さんの顔に薄ら似てるキャラも作れたりします。
クリエイト後の小ネタもありで面白いです。
最後に
クリエイトの自由度が少ない分、想像力などでパーツが揃うまで乗り切っていきたい所です。
まだまだ遊び足りなくて何が出来るのか色々試したいですが、試合中の動きやキャリアモードなどが本当にやれることが沢山あるんである程度書けるなと思ったらクリエイトなどの記事はちょっとお待ちください。
過去の紹介記事があるのでぜひ見てみてください。
最後読んでいただいてありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう〜
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