どうも、JUNchです。
今回は、現在「2024年06月05日」までで、電子書籍で読める漫画の中でジャンル：「特殊能力ｘ学園もの」のマンガを3作品ずつ紹介したいと思います。
この記事は、漫画タイトルのリンクなどに「アフィリエイトリンク・広告枠」が含まれている記事です。
↓「マンガタイトル」と一行感想に加えて購入リンクをまとめました。
シリーズ通して作者: 宮条カルナ
アホリズムシリーズ通して「敵に顔をまるごと喰われる」とか、グロい描写が何個かあるので注意が必要です。
- アホリズムaphorism（第壱完結、第弐部～）
全15巻
選んだ文字がまさかこんな展開が生まれるとはと驚く作品です。 - 堕アホリズム（完結済）
全2巻
トップクラスの選んだらいけない文字を選んだ主人公が大変な目に遭います。 - 弩アホリズム（完結済）
全3巻
肝試しで入ったら1人だけ入ってしまった主人公が中々酷い目に遭う作品です。
特殊能力ｘ学園もの
この組み合わせがまだあるか分かりませんがとりあえずPart1を加えて、アホリズムシリーズ通して「敵に顔をまるごと喰われる」とか、グロい描写が何個かあるので注意が必要です。
⓵：アホリズムaphorism
全15巻 作者：宮条カルナさん
- 感想
卒業できたらエリートコース間違いなしの学校だが試練を乗り越える必要があるというもので、各キャラが決めた一文字が特殊能力として使えるのだが書いたものによってあまり使いづらいのがあったりで学生内の戦闘が起きてしまったり色々起きますが面白い作品です。
あと、最近第弐部が始まりました。
おすすめポイント
- 能力は桁違いだが割と平凡な主人公
- 巻数が十分あるためしっかりと内容が分かる。
- 第弐部が始まり、あのいい所で区切られた後が読める。
⓶：堕アホリズム
全2巻 作者： 宮条カルナさん
- 感想
アホリズムシリーズ２作目で前作同様の話の時に軽く説明されていたあまり選ばない方が良い文字ランキングの上位のものを主人公が選んでしまって、あまり戦闘向きではないだけじゃない徐々にその文字の悪い部分があらわになってくるが人の退場とかが他のシリーズより主人公の苦悩が強調されているように思える作品です。
おすすめポイント
- 基本的は元気で活発な女性主人公。
- 前作で説明不足だった要素を深堀されている。
- シリーズ全体で繋がっているのがよくわかる内容。
⓷：弩アホリズム
全3巻 作者：宮条カルナさん
- 感想
アホリズムシリーズ３作目で肝試しで友人たちと入ったら主人公だけ入ってしまい脱出のため卒業を目指すのだが、時系列的にはこの作品が一番古い年代なのもあって過去作と色々違う部分が出てきているのも良くできていて登場人物と各文字も個性的なのは多いです。
おすすめポイント
- 過去についてを深堀されている。
- あのキャラはこの時に入学したのかと驚きがあります。
- 主人公がエリートコースに向かってるとかではないほぼ部外者。
各作品を読める媒体
この作品が気になるな・読みたいなと思っている方は、下の項目にある「購入サイト」から漫画をリンクを飛んでいただいて読んでみてください。
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【ebookjapan】
【コミックシーモア】
【DMMブックス】
最後に
漫画の注目ポイントを書いてたら24記事分書ける程の量になってしまっていて、選別に手こずってて数日間記事投稿に開いちゃいました。
デイヴ・ザ・ダイバーの無料DLCでゴジラが出てきて無料でいいのかと思える出来栄えというかすごいこだわりを感じる内容で後編でまとめて書く予定です。
過去の紹介記事はこちら↓
最後読んでいただいてありがとうございます。
では、また次の記事で会いましょう。
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